2024.05.15 | 山武市
イベント
山武市百年後芸術祭では、参加アーティスト大塚諒平によるワークショップ「100年後あける梅干しを漬ける」を開催いたします。
自分が食べることのない梅干しを100年後の人のために漬けるというちょっとした希望を、梅干しというタイムカプセルにのせて100年後の人へ贈り物をしてみませんか?
参加アーティスト大塚諒平とアートのお話をしながら九十九里浜エリアを歩き作品観賞を行い、最後に梅を漬けるワークショップとなります。
みなさまの手で梅が漬けられた壺は、山武市内に保管され100年後の未来へ託します。
©︎mio hanaoka
大塚諒平
1992年 東京生まれ。2022年 東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。身体の経験に興味がある。最近のテーマは「現実はどこにあるの?」、「実感と情報、ちぐはぐな身体」。
https://www.ryoheiotsuka.com/
https://www.instagram.com/ryohei.otsuka/
■ 開催日:2024年5月19日(日)
■ 開催時間:13時〜14時
■ 参加費:芸術祭の観賞チケットが必要となります。当日券のみ販売。
■ 人数:先着20名 ※事前予約制
■ 予約〆切:5月17日(金) 17時 ※定員に達次第ご予約を締め切らせていただきます。
■ 行程:12時45分〜 九十九里浜エリア受付にて予約確認を行います。
13時〜14時 ワークショップを行います。
■ 集合場所:九十九里浜エリア受付
■ チケット販売場所:成東駅前観光交流センター、九十九里浜エリア受付
■ 駐車場:九十九里浜エリア一般駐車場
■ 注意事項
※先着順となります。定員に達し次第、申込を締め切らせていただきます。
※1回の申込につき、4名様までご予約いただけます。
※予約完了後の変更やキャンセルはできません。
※未就学児は予約不要です。
※鑑賞者を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承ください。
※身分証明書のご提示をお願いする場合がございます。お名前とご住所がわかる公的な身分証明書を必ずご持参ください。
※雨天による日程変更の際には、予めオフィシャルホームページなどでお知らせをします。
※天候により演出内容が一部変更になる可能性があります。
※砂浜を歩きますので、スニーカーなど動きやすい格好でお越しください。