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終了:<百年後芸術祭 EN NICHI BA Special > 百宴〜epilogue〜

2024.5.26 | 内房総アートフェス

生きることは食べること。「食」は私たちの身近な楽しみであり、喜びです。
しかし気候変動が進み、日常が確実に変化している今、私たちがどのような食材を選択し、食べ、生きていくのか。
今まで通りの暮らしで100年先の豊かな未来を創造できるのか。
一度立ち止まり、想像してみる時間が必要かもしれません。

「百宴」では、KURKKU FIELDSのレストランperusの山名シェフが、この土地で採れた恵みを「分かち合う」ことを通して、皆様と共に未来に思いを馳せる時間を形作ります。

「食べる」という行為が自然環境を破壊するのではなく、今よりも豊かな自然環境を育むことに繋がる。
食べて終わるのではなく、100年後、私たち以外の誰かが生きる世界を想像しながら、未来に繋がるタネを蒔きます。
100年後の未来に向けて、その日その場に居合わせた人と、自然の恵みを分かち合い、時間と言葉を分かち合うひと時を。

【山名シェフコメント】
昨年11月5日に開催された「百宴〜prologue〜」では、”分かち合う”をテーマに人と人、人と自然との共生をプリミティブな食体験を通して学び、その先の続いていく未来に想いを寄せたイベントでした。今回は百年後芸術祭の最終日を飾る「百宴〜epilogue〜」。集大成となる今回は、前回を超える100人のお客様とひと時を分かち合いたいと思います。

今回使用する食材は、参加される皆様ご自身に収穫してもらう野菜に加え、今年2月に開催された『ちばガストロノミーAWARD』に選出された生産者さんの食材を主に使用いたします。世界に誇る千葉県の豊かな食材をプリミティブな調理法で、素材の味をシンプルに味わっていただきます。

【タイムテーブル】
10:00- 受付開始

11:00- オープニング
参加者とスタッフの気持ちを共有して1日を過ごす準備をします。

11:10- ワークショップ
ランチでいただく恵みを収穫したり、未来のための種を撒きます。

13:00- 食事
収穫した野菜と房総の自然の恵みを使って、美味しいひと時を分かち合います。

14:30- Bonfire for Regenerative Futures /再生可能な未来の為の焚き火
この日の食事を100年後の未来に繋げるために、大地を豊かにするための灰を作ります。

【スペシャルランチメニュー】
《野菜料理》
Cooking in the Earth 〜蒸し野菜のバーニャと3種のソース〜

《野菜料理》
採れたて野菜のガーデンサラダ

《パン》
大きな全粒粉のパン

《魚介料理》
真蛸のグリルとマッシュポテト

《分かち合う》
真鯛の姿薪火焼きとエコファーム浅野さんのファーベ

《肉料理》
猪の薪火ロースト

◆食材提供◆(※敬称略)
・Bocchi
・ONE DROP FARM
・寺田本家
・木更津バナナファーム
・エコファーム浅野
・平井水産
・漁師工房 拓
・KURKKU FIELDS

EN NICHI BAを、同日同会場で開催いたします。詳細はこちらからご覧ください。
※百年後芸術祭-内房総アートフェス-のクロージングイベントとして、5月25日(土)は木更津市のKURKKU FIELDS、5月26日(日)は市原市の市原湖畔美術館で音楽ライブを開催します(両日とも14:30開場、15:00開演)。詳細はこちら

【会場】
旧里見小学校(千葉県市原市徳氏541)
閉校になった学校にアート作品やカフェを併設し、感性を磨き、人々が集える新しい場所としてリジェネラティブな取り組みを実践している場です。
以前より先駆けて未来に向けてアクションをしているこの場だからこそ、循環型の食体験を味わうのに相応しい1日となることを願っています。

【日程】
2024年5月26日(日)11:00〜15:00
※開始60分前から受付が可能です。インフォメーションにてプログラム参加の旨をお伝えいただき、ご入場ください。
※雨天決行。雨天の場合は、一部プログラムの内容が変更になります。

【定員】
100名

【料金|事前決済制】
高校生以上 1名6,600円(税込)
中学生以下 1名4,400円(税込)
3歳以下無料(お食事は保護者の方と取り分けてお召し上がりいただきます)

【集合場所】
旧里見小学校内校庭
所在地:市原市徳氏541-1
アクセス:路線バス「加茂農協里見支店」または「徳氏会館前」バス停から徒歩3分、飯給駅から徒歩15分
無料周遊バス:[平日]東コース [土休日]東コースB、東西横断コース
(会場アクセス: https://100nengo-art-fes.jp/2024/04/11/ichihara_map/

【持ち物】
・動きやすい格好(60分以上のフィールドツアーができる服装、靴)
・軍手もしくは作業用グローブ
・帽子(好天の場合、日差しを強く感じるため帽子の持参をお勧めします)
・マイボトル(場内はペットボトルのお持込みはご遠慮いただいています)
・雨具

【<百年後芸術祭 EN NICHI BA>とは】
千葉県は山の幸、海の幸に恵まれ、豊かな食文化があります。この豊かな食文化を百年後にも伝えていくために。人の営みの上で欠かせない要素のひとつである「食」は、百年後を考えていく百年後芸術祭において、とても大切なテーマのひとつです。
この『ENNICHIBA(エンニチバ)』は、未来に食をつなげていくための「縁日(ENNICHI)」であり、山の幸・海の幸など豊かな食材が集まる「市場(ICHIBA)」であり、百年後にも食文化豊かな「千葉(CHIBA)」であって欲しいという願いが込められています。
千葉の食に関わる、生産者のみなさん、流通加工業のみなさん、料理人のみなさんと一緒に、百年後芸術祭の会場で、「千葉の食材を楽しめる屋台」や「特別な食体験」や「食の学びワークショップ」などを実施・提供していきます。百年後の食を考えることも、アートのひとつだと考えます。千葉の豊かな食文化を味わいながら、一緒に食の未来を考えてみませんか?
百年後芸術祭オフィシャルサイト: https://100nengo-art-fes.jp/

【注意事項】
・事前予約制です。Peatixからご希望の人数等を選択し、お申込みください。
・荒天などの影響で中止の場合は、開催日の前日20時までにメールまたは電話にてご連絡いたします。
・キャンセルをされる場合は、必ず7日前までに 0438-53-8776 または info@kurkku.jp へご連絡ください。

【キャンセルポリシー】
<お願い>
お客様により充実したプログラムをお届けするために、私たちは最善を尽くします。より多くのお客様に楽しんでいただくために、食材を無駄にしないために、キャンセルされる場合は早めのご連絡をお願いいたします。

<キャンセル料金>
主催者の判断でイベント自体が中止になった場合を除き、5月20日(月)以降のキャンセルについてのご返金はいたしかねます。
お申込者様ご本人が参加できない場合には、Peatixでのチケット譲渡、または代理の方にご参加いただくことも可能です。
その場合も、事務局からお申込者様へのご返金はいたしかねますのでご了承ください。
なお、チケット譲渡または代理の方がご参加される場合には、お名前を事前に事務局にご連絡くださいませ(受付でのお名前確認のため)。
悪天候などの事情でイベント自体が中止になった場合は、料金を全額ご返金させていただきます。
ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

シェフ|山名新貴

1995 年生まれ。鳥取県鳥取市出身。 大阪『クイントカント』で約4年半勤務しスー シェフを務める。イタリア、スペインをはじめ国内外の星付きレストランで研修を積み、2021年 11月 KURKKU FIELDS「perus」のシェフに就任。自然と共生し、生産者の想いと素材に寄り 添った食へとアプローチする。 百年後芸術祭「EN NICHI BA」のレギュラーシェフを務め、スペシャルイベント「百宴」では、人と自然、人と人とが”分かち合う”をテーマに直火を使った新たな食体験を届ける。

案内人|佐藤剛

1980年生まれ。神奈川県湯河原町出身。奄美大島でネイチャーガイドをしながら理想の暮らしを模索。その後patagonia日本支社で約10年勤務する中で環境とビジネスの在り方について学ぶ。2022年cocoonのオープンを機に木更津に移住。日々、KURKKU FIELDSの循環や営みを伝えながら、自然の素材を使い道具や器の製作、空間作りを担う。スペシャルイベント「百宴」では、自然の移ろいとこの場の循環を感じられる時間を皆さんと共にし、焚き火の番を務める。

ドリンク・サービス|小高光

千葉県出身。調理師学校卒業後、都内にて料理人として働いたのち、フランス研修時の本場のワイン文化に惹かれ、酒全般の小売業を経てサービスマンに。軽井沢、松本、金沢、南魚沼とローカルでの仕事を経てKURKKU FIELDS「perus」のオープンスタッフとして従事。自ら野山に入り、野花や果実、樹皮を採集し、自然素材を使ったノンアルコールカクテルをはじめお客様の好みに合わせた様々なドリンクを提供。