全てのエリアを鑑賞していただけるコースになります。
各エリア駐車場がございますので、マップをご確認の上、駐車お願いいたします。
また、エリア内は砂浜や公園を歩きますので、歩きやすい服装でお越しください。
九十九里エリアでは芸術祭特製のイチゴを使った飲み物やスコーンなどの軽食の販売店はあります。
車で10分圏内に外房ならではの飲食店もありますので是非お食事もお楽しみください。
https://maps.app.goo.gl/Zhow2272oRzrRst99
JR成東駅周辺エリアはJA山武郡市 成東支所一般駐車場にお止め下さい。
〒289-1345 千葉県山武市津辺268−1
チケット購入時に、解説付き会場地図をチケットとしてお渡しいたします。スマートフォンで確認いただける詳細マップもご用意しています。
鑑賞ルートになります。
チケット購入時に、解説付き会場地図をチケットとしてお渡しいたします。スマートフォンで確認いただける詳細マップもご用意しています。
柴原の岩塊、蓮光院の仁王像、加藤泉、小林清乃、井上修志の作品を見ていただくことができます。
駐車場は柴原エリアから徒歩2分程離れていますので、お戻りの際はお時間に気をつけてください。
また、巡回バス停敷地内の広口苺園さんではタイミングが良ければ完熟いちごが購入することができます。
山武市歴史民族資料館の駐車場をご利用ください。
立石従寛、庄司朝美、Zennyan(田井中 善意)の作品、山武市歴史民族資料館を見ていただくことができます。
成東・東金食虫植物群落 駐車場をご利用ください。
当群落は大正9年に「成東食肉植物産地」という名称で国の天然記念物に指定され、昭和53年に現在の名称に改名されました。成東駅から南東約2キロメートル、作田川に沿う湿地帯となっています。
現在食虫植物7種が確認され、地上の葉の腺毛で虫を捕えるモウセンゴケ、コモウセンゴケ、イシモチソウ、シロバナナガバノイシモチソウや地中の捕虫嚢で虫を捕らえるミミカキグサ、ムラサキミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ、水中部分に捕虫嚢をつけ微生物を捕らえるイヌタヌキモ(絶滅後復元)となっています。
この群生地には、食虫植物の他、ノハナショウブ、コバギボウシなど450種類を超える湿原植物も自生しています。
〒289-1805 千葉県山武市蓮沼ニ4664−2付近に専用駐車場を設けています。
白い旗が目印となります。
大塚諒平、折原智江、橘田優子(kitta 主宰)、SIDE CORE、塩原有佳、藤生恭平、MANTLE(伊阪柊+中村壮志)、光岡幸一、保良雄の作品を見ていただけます。
また、公園内に売店があり、オリジナルの、いちごソーダやクルックフィールドのソーセージを使った軽食が楽しむことができます。
バスを降りてから反対側に戻ると、Sashiro’s Cafe サシローカフェ、丸太小屋シーブリーズの飲食店が徒歩数分圏内にあります。