Warning: unlink(/home/hyakunengo/100nengo-art-fes.jp/public_html/100nenwp/wp-content/plugins/wp-scss/cache/style.css): No such file or directory in /home/hyakunengo/100nengo-art-fes.jp/public_html/100nenwp/wp-content/plugins/wp-scss/class/class-wp-scss.php on line 108 終了:通底縁劇・通底音劇「super folklore」 - 百年後芸術祭
Mr.Childrenとして1992年ミニアルバム「EVERYTHING」でデビュー。1994年シングル「innocent world」、2004年シングル「Sign」で日本レコード大賞を受賞。「Tomorrow never knows」「名もなき詩」「HANABI」など数々の大ヒットシングルを世に送り出す。2023年10月最新アルバム「miss you」をリリース。全国ツアー「Mr.Children tour 2023/24 miss you」を開催中。
スガシカオ
1997年2月26日、「ヒットチャートをかけぬけろ」でデビュー。自身の活動に加え、国内外への楽曲・作詞提供でも数多くのヒット作品を残している2011年、所属事務所からの独立を発表。メジャー/インディーズの枠組みに捉われない独自の活動を行ってきたが、2014年シングル「アストライド/LIFE」のリリースで再びメジャーフィールドへ。2017年にはデビュー20周年を迎え、自身が主催する「スガフェス!」をさいたまスーパーアリーナ及び大阪城ホールで開催。2020年、新型コロナウィルスに立ち向かう医療従事者へ向けて感謝の思いとエールを込めて、桜井和寿(Mr.Children)、岡野昭仁(ポルノグラフィティ)らボーカル参加のもと新曲を制作、発表。2022年の25 周年では東京・大阪でのスペシャルライブ開催を皮切りに《Fantasy on Ice 2022》でのフィギュアスケーター羽生結弦とのコラボレーションや全国10公演のホールツアー《25周年ツアー 大感謝祭2022》を経て、翌年2月に12枚目となるオリジナルアルバム「イノセント」をリリースし、一年間をファンと共に駆け抜けた。2024年2月26日、デビューから27年目のスタートを飾るべく、TOKYO DOME CITY HALLで行われる、ストリングスアコースティックライブの開催が発表された。
Hana Hope
2006年東京都生まれの17歳。2019年YMO結成40周年を記念したトリビュートコンサート〈Yellow Magic Children〉に13歳で参加をきっかけにシンガーとしての活動を本格的にスタート。高橋幸宏、TOWA TEI、ROTH BART BARONなど多くのミュージシャンとの共演を果たす。2020年レコーディングスタジオ・音響ハウスの映画「Melody-Go-Round」に出演、テーマソングのボーカルを担当。その他様々なアーティストの作品に参加、各界から注目を集める中、2021年には細田守監督の映画『竜とそばかすの姫』で声優としてもデビュー。2022年よりHana Hopeとして自身のリリースを開始し、2023年3月ファーストアルバ「HUES」をリリース。アルバムに収録されたイギリスの人気エレクトロポップ・デュオHONNEプロデュースによる「We’ve Come So Far」はJ-WAVE「TOKIO HOT 100」で3週連続2位を記録するなど、大きな注目を集めた。2023年7月30日にはソニー・ミュージックからのシングル第1弾「flowers」でメジャーデビュー。これは世界累計7200万ダウンロードを超える「Fate/Grand Order」Memorial Movie 2023のテーマソング。11月29日にはTVアニメ「はめつのおうこく」OPテーマ曲「消えるまで」、東京・大阪で開催の「モネ 連作の情景」展イメージソング「たゆたう」、自身の詞・曲による「leave me blind」、「flowers」のEnglish Versionを収録した初のEP(CD)を発表した。
幼少期、数々のダンスコンテストにて優勝、アジア大会では日本代表を務める。2019年からエモーショナルダンサーとしての活動を開始。
King Gnuの「三文小説」の他、様々なMVに出演。NHK紅白歌合戦ではMISIA、LiSAのメドレーに出演。米津玄師、MISIAのツアーライブに参加。東京2020日本フェスティバル「わっさい」の出演及び振付を担当。演劇舞台「ぼくらが非情の大河をくだる時」に出演し、俳優としても活動。生き様パフォーマンス集団「東京QQQ」のメンバーとして活動中。
小林武史
音楽家。80年代から現在まで数多くのアーティストプロデュースや映画音楽を手がけ、日本の音楽シーンを牽引する第一人者。Mr.Childrenの櫻井和寿、坂本龍一氏と非営利団体「ap bank」を立ち上げ、野外音楽イベント「ap bank fes」の実施のほか、東日本大震災後は復興支援活動に従事し、芸術祭「Reborn-Art Festival」を立ち上げるなど、様々な活動を行なっている。エネルギーと食の循環を体現できる「KURKKU FIELDS」を始めるなど、サステナブルな社会への取り組みにいち早く先鞭をつけてきた総合プロデューサーである。