アート

東京デスロック

日本

多田淳之介を中心に2001年より活動開始。古今東西の戯曲、ネット上のテキストなど様々な題材を演劇作品として上演する。2009年より東京公演休止を宣言。2011年より「地域密着、拠点日本」を宣言し、各地域の劇場やアーティストと共に地域に根ざした芸術活動に参画し海外公演や国際共同制作、文化施設や学校での子どもや市民との協働など幅広く活動する。2013年には日韓合作「카모메 カルメギ」が韓国の第50回東亜演劇賞作品賞、演出賞、視聴覚美術賞を受賞。