2024.03.06
ENjoy!SAKURA 春フェス ~佐倉城址公園ライブ~を開催します。
千葉県誕生150周年記念事業・佐倉市市制施行70周年記念事業としてイベントを開催いたします。千葉県ならではの多様な文化資源や魅力を発信するとともに、千葉のブランド価値の創出・向上や地域活性化につなげるため、県全域で記念事業を展開します。佐倉市は佐倉城址公園での「桜のライトアップ」と「音楽ライブ・青空レストランの開催」を行います。 ■日程・場所日付:令和6年3月30日(土曜日)※荒天中止時間:10:00~19:00 (開場 9:00)場所:佐倉城址公園本丸跡■会場についてライブ会場である佐倉城址公園本丸跡には座席のご用意はございません。会場内の立ち見エリアについては立ってでのご観覧をお願いいたします。なお、立ち見エリア以外ではレジャーシート等を敷いて観覧することができます。チケット確認によるライブ会場は自由に出入りすることができます。 ■チケットについて一般販売開始:令和6年2月20日(火曜日)午前10時00分~購入方法:【1】チケットぴあホームページ(https://w.pia.jp/t/enjoy-sakura/) ※要会員登録(登録無料) 【2】全国のセブンイレブンに設置のマルチコピー機販売価格:2,500円/人 ※会場内出店割引券(500円)付チケット【イベント当日のみ有効】※先着順となります※すべて自由席(立ち見)となります※おひとり様あたり、5枚まで購入いただけます※未就学児無料(小学生以降はチケットのご購入をお願いいたします)※会場内出店割引券(500円)チケットは現金交換は致しません。※会場内出店割引券(500円)チケットはお釣りは出ません。※天候により一部イベントに変更・中止となる場合がございます。イベントが開催された場合はいかなる場合でも返金の対象となりませんので予めご了承ください。■アクセス大きな地図を見る(GoogleMapページへ)会場へお越しの際は公共交通機関をご利用ください。なお、当日は京成佐倉駅南口より臨時無料シャトルバスが運行しております。(午前9時からおおむね30分間隔で運行予定)※イベント専用の駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。※国立歴史民俗博物館およびくらしの植物苑には車を停めないようお願いいたします。※徒歩でお越しの場合は京成佐倉駅南口より徒歩20分、JR佐倉駅北口より徒歩30分です。■タイムテーブル10:00~ 市内高校生の発表およびふゆのねJazzTrioによるJAZZ演奏(佐倉東高校吹奏楽部、佐倉南高校書道部、佐倉西高校ダンス部、佐倉高校吹奏楽部、佐藤洋祐・小沢 咲希・戸谷 仁一によるJAZZ演奏)12:40~ 佐倉ゆかりのアーティストによるバンド演奏(toybee、the quiet room、Rhythmic Toy World、明くる夜の羊)16:20~ 荻野目洋子ライブ17:05~ セレモニー17:40~ 小林武史、藤巻亮太ライブ・ドローンショー■青空レストラン青空レストランではWE ARE THE FARMという次世代オーガニックレストランを展開する株式会社ALL FARMの協力による地元佐倉産の新鮮野菜を使った飲食や佐倉市内で料理を提供する若手シェフグループ“佐倉イズム”による出店があります。時間 11:00~20:00(予定)佐倉イズムとは…私達は、佐倉に居、佐倉に住み、佐倉の歴史・文化・風土を尊重し、佐倉好きの料理人が、佐倉の食材を使って、佐倉を盛り上げる!その活動を核とし、若い事業者、新規事業者など、思いを共有できる仲間と共に佐倉を明るく!より一層魅力のある街に!『皆で楽しくスゲー佐倉市にしよう!』を志とし、楽しく、ちょっとバカになれるくらいに活動しています【出店一覧】※順不同◆Trattoria Noce◆ヤチクロバーガー◆和み食 風流◆中國料理kujikuji◆イタリアンレストラン Zucca◆プレゼンテ スギ◆麺処 丹治◆サラダカフェ PUKU◆MARUSUベーグル◆ロコビア1998年の創業。佐倉市・ユーカリが丘地区で26年間、わずか20坪の醸造所でビール・発泡酒を製造しています。『スモール・ブルワリー、ビッグ・ビア』をモットーに流行の最先端からすでに滅びてしまったビールまで、世界中の様々なスタイルのビールを醸造しています。 ■桜のライトアップ千葉県誕生150周年と市政70周年を記念して佐倉城址公園の桜をライトアップと竹灯籠の設置を行います。日程:令和6年3月28日(木曜日)~4月2日(火曜日)時間:18:00~21:00(予定)場所:佐倉城址公園 ■ライブ小林武史音楽家。80年代から現在まで数多くのアーティストプロデュースや映画音楽を手がけ、日本の音楽シーンを牽引する第一人者。Mr.Childrenの櫻井和寿、坂本龍一氏と非営利団体「ap bank」を立ち上げ、野外音楽イベント「ap bank fes」の実施のほか、東日本大震災後は復興支援活動に従事し、芸術祭「Reborn-Art Festival」を立ち上げるなど、様々な活動を行なっている。エネルギーと食の循環を体現できる「KURKKU FIELDS」を始めるなど、サステナブルな社会への取り組みにいち早く先鞭をつけてきた総合プロデューサーである。 藤巻亮太1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。2003年にレミオロメンのメンバーとしてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年2月、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の楽曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリース。2022年2月にはソロ活動10周年を迎え、2023年1月に4thアルバム「Sunshine」をリリースした。2024年3月9日(土曜日)に日比谷野外音楽堂でライブを開催。地元・山梨県では2018年から野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI(マウントフジマキ)」を主催し、2024年は9月28日(土曜日)に開催予定。オフィシャルサイト・SNS:https://lit.link/ryotafujimaki 荻野目洋子1968年12月10日生まれ。佐倉市出身。小学生から芸能活動を始め、中学2年のときに歌手になることを決意。中学3年生で声優の仕事を始める。高校1年で歌手デビュー。17歳の秋にリリースした7枚目のシングル「ダンシング・ヒーロー」で初のベストテン入り。 翌年にはアルバム「ノンストッパー」でオリコン年間売上1位を取り、一方では映画やドラマ、CMにも多数出演。2018年に佐倉親善大使に就任。佐倉市の魅力を佐倉市内外に発信している。 toybeethe quiet roomRhythmic Toy World明くる夜の羊佐倉市ゆかりのアーティスト4組によるバンド演奏を行います。まず1組目は「toybee」、2組目は「the quiet room」、3組目は「Rhythmic Toy World」、4組目は「明くる夜の羊」。toybee、明くる夜の羊は地元出身アーティストであり、the quiet roomは昨年COUNT DOWN JAPAN出演され、Rhythmic Toy Worldは佐倉市にもゆかりがある『弱虫ペダル』オープニング主題歌を担当しています。それぞれのバンドが、佐倉市内のライブハウスを活動拠点としていたり、市内高校の出身であったりと思い出の地、佐倉でライブをします。(演奏順については変更する場合もございます。HPにてお知らせいたしますのでご確認ください。)佐藤 洋祐小沢 咲希戸谷 仁一本場アメリカで長年活躍し、現在は佐倉市を拠点とするサックス佐藤洋祐、国内外のトップ演奏家から絶大な評判を誇るピアニスト小沢咲希、海外音楽家の来日公演に多数参加するベーシスト戸谷仁一によるJAZZの演奏を行います。佐倉東高校吹奏楽部佐倉南高校書道部佐倉西高校ダンス部佐倉高校吹奏楽部佐倉東高校吹奏楽部、佐倉南高校書道部、佐倉西高校ダンス部、佐倉高校吹奏楽部による発表を行います。