山武市百年後芸術祭

成東駅の出口を出まして直ぐ左手の「成東駅前観光交流センター」が山武市百年後芸術祭のインフォメーションになります。
チケット購入時に、解説付き会場地図をチケットとしてお渡しいたします。スマートフォンで確認いただける詳細マップもご用意しています。
巡回バス車内では音声ガイドを聞くことができます。

柴原の岩塊、蓮光院の仁王像、加藤泉、小林清乃、井上修志の作品を見ていただくことができます。
巡回バス停は柴原エリアから徒歩2分程離れていますので、バス停にお戻りの際はお時間に気をつけてください。
また、巡回バス停敷地内の広口苺園さんではタイミングが良ければ完熟いちごが購入することができます。

立石従寛、庄司朝美、Zennyan（田井中 善意)の作品、山武市歴史民族資料館を見ていただくことができます。
立石従寛の作品は、山武市歴史民族資料館横の公民館になります。

成東・東金食虫植物群落へ巡回バス（食虫植物群落入口）または徒歩（所要2０分）で移動

1920年に日本で初めての天然記念物に指定された成東・東金食虫植物群落

大塚諒平、折原智江、橘田優子（kitta 主宰)、SIDE CORE、塩原有佳、藤生恭平、MANTLE（伊阪柊+中村壮志）、光岡幸一、保良雄の作品を見ていただけます。
また、公園内に売店があり、オリジナルの、いちごソーダやクルックフィールドのソーセージを使った軽食が楽しむことができます。
バスを降りてから反対側に戻ると、Sashiro’s Cafe サシローカフェ、丸太小屋シーブリーズの飲食店が徒歩数分圏内にあります。

MANTLE（伊阪柊+中村壮志）、SIDE CORE、藤生恭平、保良雄の作品を見ていただくことができます。また、成東駅前観光交流センターで山武市のお酒などお土産として購入していただくことができます。