アート

2024.3.23-5.26 ※火・水定休(4.30・5.1は除く) | 内房総

上総地方には、生まれた子どもの健康を願い、端午の節句に凧を贈る風習がある。「空高く舞い上がる姿に子どもの未来を重ね合わせたのだろう。けれど凧が自由に力強く見えるのは、糸の先にいつでも帰って来られる安心な場所があるためだとも思う」と角は語る。作家はこの地域の子どもたちの拠り所であっただろう古い木造校舎の中に惑星と凧のインスタレーションを創造する。思い出の地を目指して大小の袖凧が集まってくる。

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