イベント

百年後芸術祭では、千葉の歴史や文化、豊かな自然を舞台に、さまざまなイベントが開催されます。
上記セレクターより、①エリアをセレクトいただいた後、②日付をセレクトいただくことで、ソートされたイベント一覧をご覧いただけます。

【応募は締め切りました】百年後芸術祭-内房総アートフェス-Instagram写真投稿キャンペーンを開催しています!

内房総アートフェス

2024.5.1-5.26

【応募は締め切りました】百年後芸術祭-内房総アートフェス-Instagram写真投稿キャンペーンを開催しています!

Instagram写真投稿でオリジナルグッズをプレゼント! 百年後芸術祭-内房総アートフェス-では、ご来場いただいた皆様にさらに楽しんでいただくため、Instagram写真投稿キャンペーンを開催します!コンセプトの異なる賞を複数ご用意し、ご来場いただいた皆様がInstagramを通じて作品やイベントなどの写真を投稿いただいた中から選定し、オリジナルグッズをプレゼントいたします。ご来場者様同士の楽しみの共有や、まだご来場されていない方々を芸術祭にお誘いするきっかけ作りに、ぜひこのキャンペーンをご利用ください。 応募方法は、2ステップ!(応募締切:5月26日〆)①公式アカウント(@100nengo_art_fes)をフォロー②「#内房総アートフェス」を付けて写真を投稿※2024年3月23日(土)以降の、応募方法を遵守した投稿についても、対象とします。 ※公式アカウントのURL→https://www.instagram.com/100nengo_art_fes/ ●各賞のコンセプト内房総賞 : 応募された写真の中で最も優れているもの百年後賞 : 百年後を連想させるものなどサステナブル賞 : 環境に配慮したことがわかるもの(自転車を活用した周回など) ●プレゼント内容百年後芸術祭-内房総アートフェス-オリジナルグッズ詰め合わせ内房総賞 (1名):内房総アートフェスグッズセットA(ボールペン3本、クリアファイル3枚、手ぬぐい2枚、トートバック1個、Tシャツ1枚)百年後賞 (2名):内房総アートフェスグッズセットB(ボールペン1本、クリアファイル3枚、手ぬぐい2枚、Tシャツ1枚)サステナブル賞(3名) :内房総アートフェスグッズセットC(ボールペン1本、クリアファイル1枚、手ぬぐい1枚、Tシャツ1枚) 応募の際は以下のpdfの規約を必ずお読みください。 instagram_campaignダウンロード

終了:百年後芸術祭-内房総アートフェス-「EN NICHI BA」を旧里見小学校で開催!

内房総アートフェス

2024.5.26

終了:百年後芸術祭-内房総アートフェス-「EN NICHI BA」を旧里見小学校で開催!

百年後芸術祭では、百年後の⾷を考えることもアートのひとつだと考え、『EN NICHI BA(エンニチバ)』を「LIVE ART」の各会場やKURKKU FIELDSで展開してきました。今回、百年後芸術祭-内房総アートフェス-のクロージングイベントの一つとして、5月26日(日)に、旧里見小学校で『EN NICHI BA(エンニチバ)』を開催します。『EN NICHI BA(エンニチバ)』は、未来に食をつなげていくための「 縁日(ENNICHI)」であり、山の幸・海の幸など豊かな食材が集まる「市場(ICHIBA)」であり、百年後にも食文化豊かな「千葉(CHIBA)」であって欲しいという願いが込められています。 ■開催日時2023年5月26日(日)OPEN:10:00CLOSE:17:00 ■会場旧里見小学校( 千葉県市原市徳氏 541)※通常のアクセスの他、高滝臨時駐車場(市原湖畔美術館近隣から徒歩5分、場所は下記GoogleMapを参照)・里見駅を結ぶ無料シャトルバスを運行いたします。【無料シャトルバス周回ルート】高滝臨時駐車場→(10分)→里見駅→(10分)→会場→(15分)→高滝臨時駐車場 bus-may26ダウンロード ■飲食出店THE COFFEE、purpura、からだにやさしいごはんとおやつキッチンFOO、tsukuyomi coffee organic、野菜ソムリエのスープ屋さん Soup Cafe くるみ、JUNSE KIMPPA ■加工品/農産物出店手作りジャム工房〜iPPO〜 ※加工品や農産物を購入される方はマイバッグをご持参ください。※<百年後芸術祭 EN NICHI BA Special > 百宴〜Epilogue〜を、同日同会場で開催いたします。詳細はこちらからご覧ください。※百年後芸術祭-内房総アートフェス-のクロージングイベントとして、5月25日(土)は木更津市のKURKKU FIELDS、5月26日(日)は市原市の市原湖畔美術館で音楽ライブを開催します(両日とも14:30開場、15:00開演)。詳細はこちらEN NICHI BAの情報は、instagram @ennichibaもご覧ください。

終了:<百年後芸術祭 EN NICHI BA Special > 百宴〜Epilogue〜

内房総アートフェス

2024.5.26

終了:<百年後芸術祭 EN NICHI BA Special > 百宴〜Epilogue〜

生きることは食べること。「食」は私たちの身近な楽しみであり、喜びです。しかし気候変動が進み、日常が確実に変化している今、私たちがどのような食材を選択し、食べ、生きていくのか。今まで通りの暮らしで100年先の豊かな未来を創造できるのか。一度立ち止まり、想像してみる時間が必要かもしれません。 「百宴」では、KURKKU FIELDSのレストランperusの山名シェフが、この土地で採れた恵みを「分かち合う」ことを通して、皆様と共に未来に思いを馳せる時間を形作ります。 「食べる」という行為が自然環境を破壊するのではなく、今よりも豊かな自然環境を育むことに繋がる。食べて終わるのではなく、100年後、私たち以外の誰かが生きる世界を想像しながら、未来に繋がるタネを蒔きます。100年後の未来に向けて、その日その場に居合わせた人と、自然の恵みを分かち合い、時間と言葉を分かち合うひと時を。 【山名シェフコメント】昨年11月5日に開催された「百宴〜Prologue〜」では、"分かち合う"をテーマに人と人、人と自然との共生をプリミティブな食体験を通して学び、その先の続いていく未来に想いを寄せたイベントでした。今回は百年後芸術祭の最終日を飾る「百宴〜Epilogue〜」。集大成となる今回は、前回を超える100人のお客様とひと時を分かち合いたいと思います。 今回使用する食材は、参加される皆様ご自身に収穫してもらう野菜に加え、今年2月に開催された『ちばガストロノミーAWARD』に選出された生産者さんの食材を主に使用いたします。世界に誇る千葉県の豊かな食材をプリミティブな調理法で、素材の味をシンプルに味わっていただきます。 【タイムテーブル】10:00- 受付開始 11:00- オープニング参加者とスタッフの気持ちを共有して1日を過ごす準備をします。 11:10- ワークショップランチでいただく恵みを収穫したり、未来のための種を撒きます。 13:00- 食事収穫した野菜と房総の自然の恵みを使って、美味しいひと時を分かち合います。 14:30- Bonfire for Regenerative Futures /再生可能な未来の為の焚き火この日の食事を100年後の未来に繋げるために、大地を豊かにするための灰を作ります。 【スペシャルランチメニュー】《野菜料理》Cooking in the Earth 〜蒸し野菜のバーニャと3種のソース〜 《野菜料理》採れたて野菜のガーデンサラダ 《パン》大きな全粒粉のパン 《魚介料理》真蛸のグリルとマッシュポテト 《分かち合う》真鯛の姿薪火焼きとエコファーム浅野さんのファーベ 《肉料理》猪の薪火ロースト ◆食材提供◆(※敬称略)・Bocchi・ONE DROP FARM・寺田本家・木更津バナナファーム・エコファーム浅野・平井水産・漁師工房 拓・KURKKU FIELDS ※EN NICHI BAを、同日同会場で開催いたします。詳細はこちらからご覧ください。※百年後芸術祭-内房総アートフェス-のクロージングイベントとして、5月25日(土)は木更津市のKURKKU FIELDS、5月26日(日)は市原市の市原湖畔美術館で音楽ライブを開催します(両日とも14:30開場、15:00開演)。詳細はこちら

終了:EAT&ART TARO「おにぎりのための運動会!」

市原市 旧里見小学校

2024.3.30,4.27,5.18

終了:EAT&ART TARO「おにぎりのための運動会!」

おにぎりをひときわおいしく食べることを目的とした運動会。参加者は紅白2組に分かれ、ラジオ体操、玉入れ、綱引き、おにぎりころがし、リレーなどの競技を行う。さまざまな世代の参加者が入り交じり白熱した後の昼食には、お目当てのおにぎりが配られる。本作は2014年の「いちはらアート×ミックス」から継続的に開催されている。(Photo by Osamu Nakamura) 開催日:2024年3月30日(土)※中止、4月27日(土)、5月18日(土) 会場:旧里見小学校(市原市徳氏541-1) スケジュール:9:30~10:00受付、10:00~12:00競技、12:00~昼食 参加費:1,000 円/1名(※競技に参加する場合は年齢を問わず一律)