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2024.04.01 | 内房総アートフェス

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作品巡りに便利なモデルコース、続々登場

5市にアートが点在する内房総アートフェス。マップやガイドブックを片手に作品巡りのルートを考えるのは芸術祭の醍醐味ですが、ルートに迷う方も多いのではないでしょうか。HPでは、作品巡り参考になるモデルコースをご紹介しています。テーマや行きたい作品にあわせたコースを参考に、1日でたくさんの作品をお楽しみください。【2024.5.11追記】「雨が降っても楽しめるモデルコース」を追加しました。 車で巡るモデルコース①[市原市、木更津市、袖ケ浦市] 市原を出発し、里山・街中を散策しながら作品を鑑賞するコース。旧里見小学校やクルックフィールズなどの拠点施設を中心に、1日で合計49作品ご覧いただけます。 Photo by Osamu Nakamura 車で巡るモデルコース①詳細 車で巡るモデルコース②[市原市、木更津市、君津市、富津市] 市原湖畔美術館を含む、海や運河、池、湖など水辺の作品をメインに鑑賞するコース。房総半島の豊かな自然を楽しみながら、合計39作品ご覧いただけます。 Photo Tadashi Endo 車で巡るモデルコース②詳細 親子で楽しめるモデルコース(車) 子どもも大人も楽しめる!体験型のアートや、お子様に人気の作品を中心に車でゆったり巡るコース。 親子で楽しめるモデルコース(車)詳細 親子で楽しめるモデルコース(無料周遊バス) 子どもも大人も楽しめる!広々とした場所で、家族の憩いのひとときを過ごせるコース。 親子で楽しめるモデルコース(無料周遊バス)詳細 無料周遊バスで巡るモデルコース①[市原市、木更津市、富津市] 海沿いの富津~市原市南部の里山の広範囲を走破するコース。合計40作品ご覧いただけます。 無料周遊バスで巡るモデルコース①詳細 無料周遊バスで巡るモデルコース②[市原市、木更津市] 市原市内の無料周遊バスを乗り継いで、クルックフィールズも楽しめます。合計35作品ご覧いただけます。 無料周遊バスで巡るモデルコース②詳細 無料周遊バスで巡るモデルコース③[市原市] 小湊鉄道も利用して市原市内を巡るコース。合計36作品ご覧いただけます。 無料周遊バスで巡るモデルコース③詳細 雨が降っても楽しめるモデルコース 「天候に左右されることなく楽しみたい」「今日しか来れなのにあいにくの雨…」そんな時でも楽しめるコースをご紹介。合計32作品ご覧いただけます。※車の移動を想定しています。 雨が降っても楽しめるモデルコース詳細 1日でも十分楽しむことができますが、複数のエリアにまたがる芸術祭をじっくり堪能するには数日間の滞在もおすすめ。これらのモデルコースを組み合わせて、オリジナルの行程を組んでみてください。 ツアー・モデルコース一覧

2024.03.31 | 市原市 旧里見小学校

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カフェレストラン「SATOMI HIROBA」は入館料なしで利用OK!

旧里見小学校にある、EAT&ART TAROプロデュースのカフェレストラン「SATOMI HIROBA」は入館料なしでご利用いただけます。塩田済シェフ特製の手作りのベーコンと房総の新鮮卵を挟んだフォカッチャサンド、房総の豚肉を使った揚げたてカレーパンやスイーツ、珈琲などたくさんのメニューをご用意しています。さらにその場で自分でつくれる生いちごミルクも! 配膳されたトレーをもって、小さくて可愛いカラフルな机や椅子に腰をかけると、友達とワイワイ給食を食べた楽しい記憶がよみがえります。テイクアウトメニューもあるので、珈琲片手にアート巡りもおすすめです。 ●営業日:3月23日(土)-5月26日(日)※火水定休 ●営業時間:11:00-17:00(L.O.フード15:00、ドリンク16:00) ●会場:旧里見小学校(市原市徳氏541-1)※雨天時は校舎棟2階のカフェスペースを利用 詳細はこちら

2024.03.23 | 内房総アートフェス

イベント

小林武史が語る、新たな試みとなる「通底縁劇・通底音劇」とは?

千葉県誕生150周年記念事業「百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス」(3月23日~5月26日)。  市原市、木更津市、君津市、柚ケ浦市、富津市で開催中の「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」は、「LIFE ART」「LIVE ART」の2つのイベントを両軸としている。 アートを主とする「LIFE ART」では、梅田哲也、小谷元彦、SIDE CORE、さわひらき、島袋道浩、名和晃平、リーロイ・ニュー、保良雄、ディン・Q・レなど気鋭の現代アート作家を国内外から招聘。絵画、彫刻、映像、インスタレーションなど、様々な手法を用いた作品が内房総5市で展開されている。 そして「LIVE ART」は、木更津のクルックフィールズをはじめ、4つの会場で開催。櫻井和寿、スガ シカオ、宮本浩次、アイナ・ジ・エンド、荻野目洋子、綾小路 翔らと小林武史プロデュースによるスペシャルライブが行われる。 「通底縁劇・通底音劇」と題された「LIVE ART」のコンセプトや概要について、小林武史に語ってもらった。 ■「LIVE ART」のタイトル「通底縁劇・通底音劇」は、“シュルレアリスム宣言”で知られる詩人アンドレ・ブルトンの「通底器」という作品に由来しているそうですね。 「つながるはずのないものがつながる、つながっている」というイメージですね。どこまで遡れば解決できるのかわからないような歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断もそうですが、今の社会には様々な分断が起き続けています。しかし我々は、「根底でつながっている」つまり「わかりあえる」のではないかと感じているんです。中沢新一さん(宗教学者・文化人類学者)が学問の分野を越えてつながることの重要性を語っていらっしゃいますし、村上春樹さんも現実に対してフィクションを加えることで、別の世界に通じる、出入り口を見つけるという物語を描いていて。僕もそういうふうに感じながら生きてきてた人間だと思っているんです。この時期に『通底』を掲げたライブを行うことは、つながるはずのないものがつながるというイメージを提示するうえでも大切なことなのかなと。 ■そのイメージを具現化したのが、「LIVE ART」の4つの公演というわけですね。 僕はミュージシャンなので、やはり音楽が起点になるんです。音楽は時間を使った表現だし、モノを作るというよりも、時間軸を使うのが得意と言いますか。「LIVE ART」の軸になるのは4月20日(土)、21日(日)にクルックフィールズ(木更津市にある「農」「食」「アート」を軸とした複合施設)で開催する「super folklore(スーパーフォークロア)」です。“フォークロア”(民族、民間伝承)は人々を含む生き物の営みを表す言葉。それはもちろん大事なことなんですが、個人の生活、小さなコミュニティが存在している一方、大きなシステムーー大企業や国家もそうですがーーによって動かされることも多いじゃないですか。もっと大きな視点に立つと、見上げる星空であったり、地球と太陽の関係、宇宙観みたいなもののなかで僕らも生きている。つまり全体と個は必ずしも敵対していないし、そぐわないわけでもないと思うんですよ。表現の世界もそうで、ジャンルや領域の枠を超えることで生まれるものが必ずある。そういうことを踏まえて、「super folklore」というタイトルにつながりました。具体的に言えば、農地や牧場もあるクルックフィールズだから実現できる表現を追求したいと思っています。それを象徴しているのがドローンを使ったアート・パフォーマンス。大学でDimension(Adobeソフト)による3D表現を研究している人たち、ドローンを使ったショーの経験を重ねているチームとやり取りしながら準備しているんですが、“アート”“エンタメ”といった枠を超えるような内容にしたいと思っています。もう一つは「Butterfly Studio」(小林が総合プロデューサーをつとめるクリエイティブ/プロデュース/パフォーミングチーム)。コンテンポラリーダンスや映像などを含め、これまでにはなかったパフォーマンスになるんじゃないかなと。 ■「super folklore」には櫻井和寿さん、スガ シカオさんなども出演します。 二人とも積極的に関わっていて、ワクワクしてくれていますね。櫻井くんとは選曲やアレンジの話から、演出のことも含めてかなり詳細にやり取りしています。彼のアイデアも取り入れているし、Mr.Childrenの名曲も含めて、ここでしか体験できないコンサートになると思いますね。スガくんからはじまって、すべての曲が必然性のなかでつながって。ap bank fesからの流れも感じてもらえるだろうし、集大成的な表現になるんじゃないかな。具体的なことは言わない方がいいと思いますが、「この楽曲がこんなふうにつながるのか」という演出もあります。ap bank fesでは「to U」が重要な役割を果たしてきましたが、「super folklore」ではむしろ露払いのような位置になりそうですね。参加してくれるミュージシャンも素晴らしいので、音楽的な一期一会と言いますか、即興性みたいなところも取り入れられると思っています。 ■オーディエンスにとってもまったく新しいライブ体験になりそうですね。 そうだと思います。従来のエンターテインメントの流儀を越えている部分もあると思いますが、そこに向かっていかないと、新しい化学反応は起きないと思うので。櫻井くん、スガくんもそうですが、出演してくれるアーティストもそこに期待してくれているんですよ。どんなライブにも予想外のことが起きますが、「super folklore」はその比重がとても高い。演者もワクワクしながら臨むと思いますし、ぜひ期待してほしいですね。 ■4月6日(土)に富津公園ジャンボプールで行われる「不思議な愛な富津岬」には、アイナ・ジ・エンドさん、“生き様パフォーマンス集団”を掲げる東京QQQが出演します。 東京QQQはコンテンポラリーダンスの即興性を重視しているチームなんです。一般的なコンテンポラリーダンスは陰影を上手く使った照明のなかで行うことが多いですが、富津岬の公演は真っ昼間で、しかも公園のなかにある野外プール。まったくごまかしようのない空間のなかで、ひびのこづえさんのデザインによる衣装を含めて、非常に面白い公演になると思います。アイナさんとは去年、岩井俊二監督の音楽映画「キリエのうた」でご一緒にして。ちょうどソロ活動がはじまるタイミングでもあったし、「百年後芸術祭で即興的なステージをやってみませんか?」と話し合ったんですよね。これは偶然なんですが、アイナさんと東京QQQのアオイヤマダさんとは既につながりがあって。同じく東京QQQの高村月くんというダンサーが「Butterfly Studio」に参加してくれたり、いろいろな場所でつながりはじめていますね。 ■そして5月4日(土)、5日(日)には君津市民文化ホールで「dawn song(ドーンソング)」が開催。こちらは宮本浩次さんが出演します。 「dawn song」もとても面白い公演になると思います。宮本くんのカバーアルバム(「ROMANCE」/2020年11月 「秋の日に」/2022年11月)をプロデュースしたのですが、コロナ禍以降、昭和の時期のバイブレーションみたいなものに注目が集まっている気がしていて。やり過ぎと感じるようなことを受け入れる大きさもそうだし、あの時代にあった渦のようなものとも繋がりたかったんですよね。そのために宮本くんはまさにピッタリだなと。あとは“落花生ズ”(ヤマグチヒロコ、加藤哉子)という2人組のコーラスグループにも注目してほしいです。ザ・ピーナッツのオマージュでもあるんですが、二人の表現力がとにかくすごくて、宮本くんが音源を聴いた時に泣きそうになってたんですよ。 ■落花生ズは5月12日(日)に柚ケ浦市民会館で行われる「茶の間ユニバース」にも出演。荻野目洋子さん、MOROHA、綾小路 翔の参加もアナウンスされています。 “時代を越えた日常”というものを考えたときに、テレビ、お茶の間という感覚に結び付いたんですよね。そのイメージにピッタリなのが荻野目洋子さんだと思っています。MOROHAは去年のap bank fes(「ap bank fes’23~社会と暮らしと音楽と~」)にも出てくれて。UKくんのギター、アフロくんの語りは、アメリカ発祥のヒップホップとは違った凛とした強さがあるし、僕のまわりででも「すごくよかった」「泣きました」という感想が多かったんです。アフロくんは石巻を舞台にした映画(『さよなら ほやマン』)で主演していて。僕が石巻でReborn-Art Festivalをやっていることを考えると、つながりを感じるところもあったんですよね。もう一人のゲストである“翔やん”は何と言っても内房総の主ですから。氣志團は2017年のReborn-Art Festival(「松島ファンタスティック音楽祭 ×Reborn-Art Festival 2017」)にも出てくれたし、木更津のクルックフィールズにもメンバー全員で来てくれたことがあるんですよ。翔やんが出ることで、さらに広がりが出ればいいなと思っています。 インタビュー・テキスト:森 朋之 写真:品田裕美  通底縁劇・通底音劇の詳細はこちら

2024.03.06 | 佐倉市

イベント

ENjoy!SAKURA 春フェス ~佐倉城址公園ライブ~を開催します。

千葉県誕生150周年記念事業・佐倉市市制施行70周年記念事業としてイベントを開催いたします。千葉県ならではの多様な文化資源や魅力を発信するとともに、千葉のブランド価値の創出・向上や地域活性化につなげるため、県全域で記念事業を展開します。佐倉市は佐倉城址公園での「桜のライトアップ」と「音楽ライブ・青空レストランの開催」を行います。 ■日程・場所日付:令和6年3月30日(土曜日)※荒天中止時間:10:00~19:00 (開場 9:00)場所:佐倉城址公園本丸跡■会場についてライブ会場である佐倉城址公園本丸跡には座席のご用意はございません。会場内の立ち見エリアについては立ってでのご観覧をお願いいたします。なお、立ち見エリア以外ではレジャーシート等を敷いて観覧することができます。チケット確認によるライブ会場は自由に出入りすることができます。 ■チケットについて一般販売開始:令和6年2月20日(火曜日)午前10時00分~購入方法:【1】チケットぴあホームページ(https://w.pia.jp/t/enjoy-sakura/)      ※要会員登録(登録無料)     【2】全国のセブンイレブンに設置のマルチコピー機販売価格:2,500円/人 ※会場内出店割引券(500円)付チケット【イベント当日のみ有効】※先着順となります※すべて自由席(立ち見)となります※おひとり様あたり、5枚まで購入いただけます※未就学児無料(小学生以降はチケットのご購入をお願いいたします)※会場内出店割引券(500円)チケットは現金交換は致しません。※会場内出店割引券(500円)チケットはお釣りは出ません。※天候により一部イベントに変更・中止となる場合がございます。イベントが開催された場合はいかなる場合でも返金の対象となりませんので予めご了承ください。■アクセス大きな地図を見る(GoogleMapページへ)会場へお越しの際は公共交通機関をご利用ください。なお、当日は京成佐倉駅南口より臨時無料シャトルバスが運行しております。(午前9時からおおむね30分間隔で運行予定)※イベント専用の駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。※国立歴史民俗博物館およびくらしの植物苑には車を停めないようお願いいたします。※徒歩でお越しの場合は京成佐倉駅南口より徒歩20分、JR佐倉駅北口より徒歩30分です。■タイムテーブル10:00~  市内高校生の発表およびふゆのねJazzTrioによるJAZZ演奏(佐倉東高校吹奏楽部、佐倉南高校書道部、佐倉西高校ダンス部、佐倉高校吹奏楽部、佐藤洋祐・小沢 咲希・戸谷 仁一によるJAZZ演奏)12:40~  佐倉ゆかりのアーティストによるバンド演奏(toybee、the quiet room、Rhythmic Toy World、明くる夜の羊)16:20~  荻野目洋子ライブ17:05~  セレモニー17:40~  小林武史、藤巻亮太ライブ・ドローンショー■青空レストラン青空レストランではWE ARE THE FARMという次世代オーガニックレストランを展開する株式会社ALL FARMの協力による地元佐倉産の新鮮野菜を使った飲食や佐倉市内で料理を提供する若手シェフグループ“佐倉イズム”による出店があります。時間 11:00~20:00(予定)佐倉イズムとは…私達は、佐倉に居、佐倉に住み、佐倉の歴史・文化・風土を尊重し、佐倉好きの料理人が、佐倉の食材を使って、佐倉を盛り上げる!その活動を核とし、若い事業者、新規事業者など、思いを共有できる仲間と共に佐倉を明るく!より一層魅力のある街に!『皆で楽しくスゲー佐倉市にしよう!』を志とし、楽しく、ちょっとバカになれるくらいに活動しています【出店一覧】※順不同◆Trattoria Noce◆ヤチクロバーガー◆和み食 風流◆中國料理kujikuji◆イタリアンレストラン Zucca◆プレゼンテ スギ◆麺処 丹治◆サラダカフェ PUKU◆MARUSUベーグル◆ロコビア1998年の創業。佐倉市・ユーカリが丘地区で26年間、わずか20坪の醸造所でビール・発泡酒を製造しています。『スモール・ブルワリー、ビッグ・ビア』をモットーに流行の最先端からすでに滅びてしまったビールまで、世界中の様々なスタイルのビールを醸造しています。 ■桜のライトアップ千葉県誕生150周年と市政70周年を記念して佐倉城址公園の桜をライトアップと竹灯籠の設置を行います。日程:令和6年3月28日(木曜日)~4月2日(火曜日)時間:18:00~21:00(予定)場所:佐倉城址公園 ■ライブ小林武史音楽家。80年代から現在まで数多くのアーティストプロデュースや映画音楽を手がけ、日本の音楽シーンを牽引する第一人者。Mr.Childrenの櫻井和寿、坂本龍一氏と非営利団体「ap bank」を立ち上げ、野外音楽イベント「ap bank fes」の実施のほか、東日本大震災後は復興支援活動に従事し、芸術祭「Reborn-Art Festival」を立ち上げるなど、様々な活動を行なっている。エネルギーと食の循環を体現できる「KURKKU FIELDS」を始めるなど、サステナブルな社会への取り組みにいち早く先鞭をつけてきた総合プロデューサーである。 藤巻亮太1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。2003年にレミオロメンのメンバーとしてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年2月、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の楽曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリース。2022年2月にはソロ活動10周年を迎え、2023年1月に4thアルバム「Sunshine」をリリースした。2024年3月9日(土曜日)に日比谷野外音楽堂でライブを開催。地元・山梨県では2018年から野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI(マウントフジマキ)」を主催し、2024年は9月28日(土曜日)に開催予定。オフィシャルサイト・SNS:https://lit.link/ryotafujimaki 荻野目洋子1968年12月10日生まれ。佐倉市出身。小学生から芸能活動を始め、中学2年のときに歌手になることを決意。中学3年生で声優の仕事を始める。高校1年で歌手デビュー。17歳の秋にリリースした7枚目のシングル「ダンシング・ヒーロー」で初のベストテン入り。 翌年にはアルバム「ノンストッパー」でオリコン年間売上1位を取り、一方では映画やドラマ、CMにも多数出演。2018年に佐倉親善大使に就任。佐倉市の魅力を佐倉市内外に発信している。 toybeethe quiet roomRhythmic Toy World明くる夜の羊佐倉市ゆかりのアーティスト4組によるバンド演奏を行います。まず1組目は「toybee」、2組目は「the quiet room」、3組目は「Rhythmic Toy World」、4組目は「明くる夜の羊」。toybee、明くる夜の羊は地元出身アーティストであり、the quiet roomは昨年COUNT DOWN JAPAN出演され、Rhythmic Toy Worldは佐倉市にもゆかりがある『弱虫ペダル』オープニング主題歌を担当しています。それぞれのバンドが、佐倉市内のライブハウスを活動拠点としていたり、市内高校の出身であったりと思い出の地、佐倉でライブをします。(演奏順については変更する場合もございます。HPにてお知らせいたしますのでご確認ください。)佐藤 洋祐小沢 咲希戸谷 仁一本場アメリカで長年活躍し、現在は佐倉市を拠点とするサックス佐藤洋祐、国内外のトップ演奏家から絶大な評判を誇るピアニスト小沢咲希、海外音楽家の来日公演に多数参加するベーシスト戸谷仁一によるJAZZの演奏を行います。佐倉東高校吹奏楽部佐倉南高校書道部佐倉西高校ダンス部佐倉高校吹奏楽部佐倉東高校吹奏楽部、佐倉南高校書道部、佐倉西高校ダンス部、佐倉高校吹奏楽部による発表を行います。

2024.01.09 | 千葉県

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百年後芸術祭のロゴを使用したい方へ

百年後芸術祭のロゴは、事前の申請により、チラシやWebサイト、グッズ等さまざまな用途で無料使用できます。 ・基本ロゴの例 ・横ロゴの例 ロゴマークを使用したい場合 各様式をダウンロードのうえ、記載例を参考に必要事項を記入していただき、電子メールでお申込みください。(送付先:chiba150th@mz.pref.chiba.lg.jp) なお、事前にロゴの見本をご覧になりたい場合も、上記のメールアドレス宛にご連絡ください。 【百年後芸術祭の様式】 ・百年後芸術祭ロゴ使用許可申請書(様式1) ・百年後芸術祭ロゴ使用内容変更申込書(様式4) ロゴの使用方法について ロゴの使用方法については、以下の各要領をご一読ください。 ・「百年後芸術祭ロゴ」使用取扱要領