ニュース

2024.04.26 | 内房総アートフェス

インフォメーション作品

百年後芸術祭-内房総アートフェス-作品鑑賞レポート<PART 1>前編・後編を公開!

「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」作品鑑賞レポートとして、木更津、君津、富津、袖ケ浦編(前編/後編)を公開しています。なお、市原市は<PART2>として公開予定です。会期が残り1カ月となり、折り返しを迎えました。ゴールデンウイークなどで、足を運んでいただいた際の鑑賞ルートの参考に、どうぞご覧ください。 https://100nengo-art-fes.jp/story/lifeart-report-1 https://100nengo-art-fes.jp/story/lifeart-report-2

2024.04.18 | 市原市 月出工舎

インフォメーション作品

No.42 チョウハシトオル《火処(ほど)》:再公開のお知らせ

メンテナンスのため4/11(木)から公開を休止していた、月出工舎にあるチョウハシトオルの作品《火処(ほど)》は、本日4/18(木)より再公開しております! 公開休止中はご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。月出工舎には、多数の作品が設置され、金・土・日・祝日には、-cafe- TSUKIDEYAがオープンしております。ぜひご来場ください。 作品詳細はこちら

2024.04.18 | 木更津市

作品

No.72 オラファ―・エリアソン《Mirror my orgasmic journey in me》:鑑賞に関するご案内

オラファ―・エリアソンの作品《Mirror my orgasmic journey in me》は、クルックフィールズにて4月18日(木)より公開しております。 作品公開前にご来場された場合 作品公開前にクルックフィールズに作品鑑賞パスポートまたはエリア鑑賞券でご入場されたお客様は、作品公開以降、オラファ―・エリアソン作品のみ、再入場でのご鑑賞が可能ですので、ご来場の際はクルックフィールズのインフォメーションセンターへお越しください。 作品詳細はこちら

2024.04.11 | 市原市

作品

No.20 アレクサンドル・ポノマリョフ《永久機関》:再公開のお知らせ

メンテナンスのため4/7(日)より公開を休止していた、旧里見小学校にあるアレクサンドル・ポノマリョフの作品《永久機関》は、本日4/11(木)より再公開しております! 公開休止中はご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。旧里見小学校には、カフェも含めて多数の作品が設置されております。ぜひご来場ください。 作品詳細はこちら

2024.04.06 | 君津市

インフォメーション

No.82 保良雄《種まく人》:公開を再開しています

©︎Taichi Saito 君津市の工業団地で展開している保良雄の作品《種まく人》は、一時公開を休止しておりましたが、メンテナンスが完了しましたので、再開しております。 君津市はもちろん、本作品以外にも90点近い作品をご覧いただけますので、ぜひ百年後芸術祭-内房総アートフェス-をお楽しみください。 作品一覧

2024.04.05 | 内房総アートフェス

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アートディレクター・北川フラムの「フラム海苔ノリ通信」配信開始

アートディレクター・北川フラムが綴るコラム「フラム海苔ノリ通信」の配信をスタートしました! 北川フラムの独自視点から作品をご紹介していく本コラム。今後、定期的に公開していきますのでお楽しみに。まずは第1報(Vol.1)をお届けします。 フラム海苔ノリ通信Vol.1

2024.04.04 | 木更津市

インフォメーション

「円都LIVE」のライブ映像を4月5日(金)正午からU-NEXTでアーカイブ配信決定!

昨年10月21日(土)に開催された、YEN TOWN BAND、Lily Chou-Chou、Kyrieによる一夜限りのライブイベント「円都LIVE」の収録映像が、4月5日(金)正午からU-NEXTでアーカイブ配信されることになりました。 監督・岩井俊二、音楽・小林武史による往年の名作「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」、そして昨年公開された「キリエのうた」の劇中アーティストが集結。 小林武史をはじめ豪華ミュージシャンたちによる演奏と、ライブ後半に現れたドローンアートによる粋な演出。 岩井俊二監修のもと特別編集された、「円都LIVE」の見どころ満載で貴重な映像をぜひご覧ください。 【アーカイブ配信日時】2024年4月5日(金)正午~2025年3月13日(木)23:59まで 【出演者(敬称略)】
YEN TOWN BAND(Vocal:Chara)Lily Chou-Chou(Vocal:Salyu)Kyrie(Vocal:アイナ・ジ・エンド) バンドメンバー小林武史(Keyboards)名越由貴夫(Guitar)キタダ マキ(Bass)椎野恭一(Drums)四家卯大(Cello)カマタミズキ(Chorus (YEN TOWN BAND))

2024.04.01 | 内房総アートフェス

インフォメーション

作品巡りに便利なモデルコース、続々登場

5市にアートが点在する内房総アートフェス。マップやガイドブックを片手に作品巡りのルートを考えるのは芸術祭の醍醐味ですが、ルートに迷う方も多いのではないでしょうか。HPでは、作品巡り参考になるモデルコースをご紹介しています。テーマや行きたい作品にあわせたコースを参考に、1日でたくさんの作品をお楽しみください。【2024.5.11追記】「雨が降っても楽しめるモデルコース」を追加しました。 車で巡るモデルコース①[市原市、木更津市、袖ケ浦市] 市原を出発し、里山・街中を散策しながら作品を鑑賞するコース。旧里見小学校やクルックフィールズなどの拠点施設を中心に、1日で合計49作品ご覧いただけます。 Photo by Osamu Nakamura 車で巡るモデルコース①詳細 車で巡るモデルコース②[市原市、木更津市、君津市、富津市] 市原湖畔美術館を含む、海や運河、池、湖など水辺の作品をメインに鑑賞するコース。房総半島の豊かな自然を楽しみながら、合計39作品ご覧いただけます。 Photo Tadashi Endo 車で巡るモデルコース②詳細 親子で楽しめるモデルコース(車) 子どもも大人も楽しめる!体験型のアートや、お子様に人気の作品を中心に車でゆったり巡るコース。 親子で楽しめるモデルコース(車)詳細 親子で楽しめるモデルコース(無料周遊バス) 子どもも大人も楽しめる!広々とした場所で、家族の憩いのひとときを過ごせるコース。 親子で楽しめるモデルコース(無料周遊バス)詳細 無料周遊バスで巡るモデルコース①[市原市、木更津市、富津市] 海沿いの富津~市原市南部の里山の広範囲を走破するコース。合計40作品ご覧いただけます。 無料周遊バスで巡るモデルコース①詳細 無料周遊バスで巡るモデルコース②[市原市、木更津市] 市原市内の無料周遊バスを乗り継いで、クルックフィールズも楽しめます。合計35作品ご覧いただけます。 無料周遊バスで巡るモデルコース②詳細 無料周遊バスで巡るモデルコース③[市原市] 小湊鉄道も利用して市原市内を巡るコース。合計36作品ご覧いただけます。 無料周遊バスで巡るモデルコース③詳細 雨が降っても楽しめるモデルコース 「天候に左右されることなく楽しみたい」「今日しか来れなのにあいにくの雨…」そんな時でも楽しめるコースをご紹介。合計32作品ご覧いただけます。※車の移動を想定しています。 雨が降っても楽しめるモデルコース詳細 1日でも十分楽しむことができますが、複数のエリアにまたがる芸術祭をじっくり堪能するには数日間の滞在もおすすめ。これらのモデルコースを組み合わせて、オリジナルの行程を組んでみてください。 ツアー・モデルコース一覧

2024.04.01 | 内房総アートフェス

インフォメーション

4月1日に百年後芸術祭-内房総アートフェス-開催エリア内の路線バスのダイヤが変更されました

百年後芸術祭-内房総アートフェス-のアクセスページ内の公式マップでご案内している路線バスの時刻表について、令和6年4月1日付けの日東交通のダイヤ改正により、三島線・富津線・君津市内循環【A廻り・B廻り】のダイヤが変更になりました。 木更津市・君津市・富津市の各会場を路線バスで往来されるご予定の方は、以下のpdfファイルまたは日東交通のダイヤ改正のページから、各路線の新ダイヤをご確認ください。 皆様の百年後芸術祭-内房総アートフェス-へのご来訪を心よりお待ちしております。 240401_bus_jikokuhyoダウンロード

2024.03.31 | 市原市 旧里見小学校

インフォメーション

カフェレストラン「SATOMI HIROBA」は入館料なしで利用OK!

旧里見小学校にある、EAT&ART TAROプロデュースのカフェレストラン「SATOMI HIROBA」は入館料なしでご利用いただけます。塩田済シェフ特製の手作りのベーコンと房総の新鮮卵を挟んだフォカッチャサンド、房総の豚肉を使った揚げたてカレーパンやスイーツ、珈琲などたくさんのメニューをご用意しています。さらにその場で自分でつくれる生いちごミルクも! 配膳されたトレーをもって、小さくて可愛いカラフルな机や椅子に腰をかけると、友達とワイワイ給食を食べた楽しい記憶がよみがえります。テイクアウトメニューもあるので、珈琲片手にアート巡りもおすすめです。 ●営業日:3月23日(土)-5月26日(日)※火水定休 ●営業時間:11:00-17:00(L.O.フード15:00、ドリンク16:00) ●会場:旧里見小学校(市原市徳氏541-1)※雨天時は校舎棟2階のカフェスペースを利用 詳細はこちら

2024.03.23 | 内房総アートフェス

イベント

小林武史が語る、新たな試みとなる「通底縁劇・通底音劇」とは?

千葉県誕生150周年記念事業「百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス」(3月23日~5月26日)。  市原市、木更津市、君津市、柚ケ浦市、富津市で開催中の「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」は、「LIFE ART」「LIVE ART」の2つのイベントを両軸としている。 アートを主とする「LIFE ART」では、梅田哲也、小谷元彦、SIDE CORE、さわひらき、島袋道浩、名和晃平、リーロイ・ニュー、保良雄、ディン・Q・レなど気鋭の現代アート作家を国内外から招聘。絵画、彫刻、映像、インスタレーションなど、様々な手法を用いた作品が内房総5市で展開されている。 そして「LIVE ART」は、木更津のクルックフィールズをはじめ、4つの会場で開催。櫻井和寿、スガ シカオ、宮本浩次、アイナ・ジ・エンド、荻野目洋子、綾小路 翔らと小林武史プロデュースによるスペシャルライブが行われる。 「通底縁劇・通底音劇」と題された「LIVE ART」のコンセプトや概要について、小林武史に語ってもらった。 ■「LIVE ART」のタイトル「通底縁劇・通底音劇」は、“シュルレアリスム宣言”で知られる詩人アンドレ・ブルトンの「通底器」という作品に由来しているそうですね。 「つながるはずのないものがつながる、つながっている」というイメージですね。どこまで遡れば解決できるのかわからないような歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断もそうですが、今の社会には様々な分断が起き続けています。しかし我々は、「根底でつながっている」つまり「わかりあえる」のではないかと感じているんです。中沢新一さん(宗教学者・文化人類学者)が学問の分野を越えてつながることの重要性を語っていらっしゃいますし、村上春樹さんも現実に対してフィクションを加えることで、別の世界に通じる、出入り口を見つけるという物語を描いていて。僕もそういうふうに感じながら生きてきてた人間だと思っているんです。この時期に『通底』を掲げたライブを行うことは、つながるはずのないものがつながるというイメージを提示するうえでも大切なことなのかなと。 ■そのイメージを具現化したのが、「LIVE ART」の4つの公演というわけですね。 僕はミュージシャンなので、やはり音楽が起点になるんです。音楽は時間を使った表現だし、モノを作るというよりも、時間軸を使うのが得意と言いますか。「LIVE ART」の軸になるのは4月20日(土)、21日(日)にクルックフィールズ(木更津市にある「農」「食」「アート」を軸とした複合施設)で開催する「super folklore(スーパーフォークロア)」です。“フォークロア”(民族、民間伝承)は人々を含む生き物の営みを表す言葉。それはもちろん大事なことなんですが、個人の生活、小さなコミュニティが存在している一方、大きなシステムーー大企業や国家もそうですがーーによって動かされることも多いじゃないですか。もっと大きな視点に立つと、見上げる星空であったり、地球と太陽の関係、宇宙観みたいなもののなかで僕らも生きている。つまり全体と個は必ずしも敵対していないし、そぐわないわけでもないと思うんですよ。表現の世界もそうで、ジャンルや領域の枠を超えることで生まれるものが必ずある。そういうことを踏まえて、「super folklore」というタイトルにつながりました。具体的に言えば、農地や牧場もあるクルックフィールズだから実現できる表現を追求したいと思っています。それを象徴しているのがドローンを使ったアート・パフォーマンス。大学でDimension(Adobeソフト)による3D表現を研究している人たち、ドローンを使ったショーの経験を重ねているチームとやり取りしながら準備しているんですが、“アート”“エンタメ”といった枠を超えるような内容にしたいと思っています。もう一つは「Butterfly Studio」(小林が総合プロデューサーをつとめるクリエイティブ/プロデュース/パフォーミングチーム)。コンテンポラリーダンスや映像などを含め、これまでにはなかったパフォーマンスになるんじゃないかなと。 ■「super folklore」には櫻井和寿さん、スガ シカオさんなども出演します。 二人とも積極的に関わっていて、ワクワクしてくれていますね。櫻井くんとは選曲やアレンジの話から、演出のことも含めてかなり詳細にやり取りしています。彼のアイデアも取り入れているし、Mr.Childrenの名曲も含めて、ここでしか体験できないコンサートになると思いますね。スガくんからはじまって、すべての曲が必然性のなかでつながって。ap bank fesからの流れも感じてもらえるだろうし、集大成的な表現になるんじゃないかな。具体的なことは言わない方がいいと思いますが、「この楽曲がこんなふうにつながるのか」という演出もあります。ap bank fesでは「to U」が重要な役割を果たしてきましたが、「super folklore」ではむしろ露払いのような位置になりそうですね。参加してくれるミュージシャンも素晴らしいので、音楽的な一期一会と言いますか、即興性みたいなところも取り入れられると思っています。 ■オーディエンスにとってもまったく新しいライブ体験になりそうですね。 そうだと思います。従来のエンターテインメントの流儀を越えている部分もあると思いますが、そこに向かっていかないと、新しい化学反応は起きないと思うので。櫻井くん、スガくんもそうですが、出演してくれるアーティストもそこに期待してくれているんですよ。どんなライブにも予想外のことが起きますが、「super folklore」はその比重がとても高い。演者もワクワクしながら臨むと思いますし、ぜひ期待してほしいですね。 ■4月6日(土)に富津公園ジャンボプールで行われる「不思議な愛な富津岬」には、アイナ・ジ・エンドさん、“生き様パフォーマンス集団”を掲げる東京QQQが出演します。 東京QQQはコンテンポラリーダンスの即興性を重視しているチームなんです。一般的なコンテンポラリーダンスは陰影を上手く使った照明のなかで行うことが多いですが、富津岬の公演は真っ昼間で、しかも公園のなかにある野外プール。まったくごまかしようのない空間のなかで、ひびのこづえさんのデザインによる衣装を含めて、非常に面白い公演になると思います。アイナさんとは去年、岩井俊二監督の音楽映画「キリエのうた」でご一緒にして。ちょうどソロ活動がはじまるタイミングでもあったし、「百年後芸術祭で即興的なステージをやってみませんか?」と話し合ったんですよね。これは偶然なんですが、アイナさんと東京QQQのアオイヤマダさんとは既につながりがあって。同じく東京QQQの高村月くんというダンサーが「Butterfly Studio」に参加してくれたり、いろいろな場所でつながりはじめていますね。 ■そして5月4日(土)、5日(日)には君津市民文化ホールで「dawn song(ドーンソング)」が開催。こちらは宮本浩次さんが出演します。 「dawn song」もとても面白い公演になると思います。宮本くんのカバーアルバム(「ROMANCE」/2020年11月 「秋の日に」/2022年11月)をプロデュースしたのですが、コロナ禍以降、昭和の時期のバイブレーションみたいなものに注目が集まっている気がしていて。やり過ぎと感じるようなことを受け入れる大きさもそうだし、あの時代にあった渦のようなものとも繋がりたかったんですよね。そのために宮本くんはまさにピッタリだなと。あとは“落花生ズ”(ヤマグチヒロコ、加藤哉子)という2人組のコーラスグループにも注目してほしいです。ザ・ピーナッツのオマージュでもあるんですが、二人の表現力がとにかくすごくて、宮本くんが音源を聴いた時に泣きそうになってたんですよ。 ■落花生ズは5月12日(日)に柚ケ浦市民会館で行われる「茶の間ユニバース」にも出演。荻野目洋子さん、MOROHA、綾小路 翔の参加もアナウンスされています。 “時代を越えた日常”というものを考えたときに、テレビ、お茶の間という感覚に結び付いたんですよね。そのイメージにピッタリなのが荻野目洋子さんだと思っています。MOROHAは去年のap bank fes(「ap bank fes’23~社会と暮らしと音楽と~」)にも出てくれて。UKくんのギター、アフロくんの語りは、アメリカ発祥のヒップホップとは違った凛とした強さがあるし、僕のまわりででも「すごくよかった」「泣きました」という感想が多かったんです。アフロくんは石巻を舞台にした映画(『さよなら ほやマン』)で主演していて。僕が石巻でReborn-Art Festivalをやっていることを考えると、つながりを感じるところもあったんですよね。もう一人のゲストである“翔やん”は何と言っても内房総の主ですから。氣志團は2017年のReborn-Art Festival(「松島ファンタスティック音楽祭 ×Reborn-Art Festival 2017」)にも出てくれたし、木更津のクルックフィールズにもメンバー全員で来てくれたことがあるんですよ。翔やんが出ることで、さらに広がりが出ればいいなと思っています。 インタビュー・テキスト:森 朋之 写真:品田裕美  通底縁劇・通底音劇の詳細はこちら

2024.03.08 | 内房総アートフェス

インフォメーション

【先着順】パフォーマンスツアー予約受付中!

ライブや演劇とアート作品がセットになったパフォーマンスツアーの予約を受付しています。 ライブパフォーマンス「通底縁劇・通底音劇」とアート作品を両方楽しめるツアーです。アート作品を巡り、櫻井和寿、スガ シカオ、宮本浩次、アイナ・ジ・エンド、アオイヤマダなどが出演するライブパフォーマンスをお楽しみいただけます。小湊鉄道と銀河鉄道が交錯する演劇作品とセットになったイベントツアーも必見。内房総アートフェスの両軸である”LIVE ART”と”LIFE ART”を体感してください。 ※ツアーは先着順です。定員に達し次第受付終了となりますのでご了承ください。※ツアーをキャンセルされた場合も、パフォーマンス鑑賞料、および作品鑑賞パスポート料は払い戻しいたしません。またパフォーマンスチケット、および作品鑑賞パスポート単体のお渡しもいたしませんのでご了承ください。 ツアー概要 コース日程発着通底縁劇・通底音劇 「不思議な愛な富津岬」4月6日(土)木更津駅通底縁劇・通底音劇 「super folklore(スーパーフォークロア)」 ※21日(日)は満席4月20日(土)、21日(日)東京駅時速30kmの銀河の旅 「終着駅2024」4月28日(日)五井駅通底縁劇・通底音劇 「dawn song(ドーンソング) ※満席5月4日(土)東京駅通底縁劇・通底音劇 「dawn song(ドーンソング) ※満席5月5日(日)木更津駅通底縁劇・通底音劇 「茶の間ユニバース」5月12日(日)木更津駅 ツアー詳細はこちら Photo by Takenori Miyamoto+Hiromi Seno Photo by Keizo Kioku Photo Tadashi Endo