イベント

百年後芸術祭では、千葉の歴史や文化、豊かな自然を舞台に、さまざまなイベントが開催されます。
上記セレクターより、①エリアをセレクトいただいた後、②日付をセレクトいただくことで、ソートされたイベント一覧をご覧いただけます。

終了:百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐連携事業 制作体験プログラム「紙パイプトンネルをつくろう」

袖ケ浦市

2024.4.21

終了:百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐連携事業 制作体験プログラム「紙パイプトンネルをつくろう」

「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」で袖ケ浦公園に作品を出展中の東弘一郎さんと一緒に、作品をより深く楽しむための体験イベントを開催します。 ■日時令和6年4月21日(日​)午前の部:10時00分~11時30分午後の部:13時00分~14時30分※各回内容は同じです。※終了後は引き続き『未来井戸』掘削体験会を予定していますので、ぜひご参加ください。 ■集合・開催場所​袖ケ浦公園アドベンチャーキッズ※雨天時は郷土博物館研修室になります。※袖ケ浦公園の園内マップは袖ケ浦公園HPをご覧ください。 ■講師(作家)東弘一郎さん(プロフィールはこちら) ■プログラム内容1m程度の紙パイプを参加者が思い思いに輪ゴムで繋いでいき、ダイナミックな立体物(トンネル)をつくります。1.参加者全員でトンネルづくり2.作品『未来井戸』のお話3.『未来井戸』で実際に掘削を体験 ※自由参加​ ■持ち物など(費用無料)作業用手袋を持参※汚れてもいい服装でお越しください。 ■申込方法以下の申込フォームから令和6年4月20日(土​)までの先着順※定員になり次第締め切ります。※定員に満たなかった場合は、会場で当日受付も行います。申込URLはこちら:https://logoform.jp/form/tSXa/555528 ■主催袖ケ浦市内房総アートフェス推進協議会、内房総アートフェス実行委員会 ■注意事項プログラムの様子は、広報用に撮影され、インターネット上で使用・公開されることがあります。事前にご同意の上でお申し込みください。 ※袖ケ浦市の特設ページはこちら

終了:安田菜津紀(フォトジャーナリスト)トークショー「隣人のあなた『移民社会』日本でいま起きていること」

市原市 市原湖畔美術館

2024.4.13

終了:安田菜津紀(フォトジャーナリスト)トークショー「隣人のあなた『移民社会』日本でいま起きていること」

企画展「ICHIHARA×ART×CONNECTIONS-交差する世界とわたし」(3/23~6/23)の関連イベントとして、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんによるトークショーを開催します。日本国内には、様々なルーツの人が暮らしていますが、外国人政策はいまだ、多くの課題を抱えています。中には入管の収容に苦しんだり、深刻な差別に直面する人々もいます。命の危険から逃れてきても、ほとんど難民認定を受けることができません。そんな日本社会で「共に生きることは何か」ということを、安田さんが取材で出会った人々の声、そして家族の歩んできた歴史も交えて考えていきます。 ●日時:4月13日(土)13:00~14:30 ●会場:市原湖畔美術館 多目的ホール(市原市不入75-1)講演終了後サイン会を予定しております。市原湖畔美術館のミュージアムショップにて安田さんの書籍をご購入することができます。 ●定員:70名 ●参加費:1,000円(入館料別途、芸術祭パスポートをお持ちの方は入館料不要) ●お申し込み:要予約 お申し込み

終了:通底縁劇・通底音劇「不思議な愛な富津岬」

内房総アートフェス

2024.4.6

終了:通底縁劇・通底音劇「不思議な愛な富津岬」

「不思議な愛な富津岬」日時:2024年4⽉6⽇(⼟)13:00開場、14:00開演会場:富津公園ジャンボプール(千葉県富津市富津2280、屋外)料金:6,500円、当日:7,000円new(税込、全席自由、整理番号順に入場、アート作品鑑賞パスポート付き)※当日券の販売、及びアート展示鑑賞パスポートの引換は、ジャンボプール入場口横で実施します。出演:アイナ・ジ・エンド / 東京QQQ(アオイヤマダ/ かんばらけんた / Kily shakley / KUMI / 高村月 / ちびもえこ / 平位蛙 / MONDO / 山田ホアニータ )音楽:小林武史 / 名越由貴夫脚本:高村月演出:アオイツキ+清水舞手衣装:ひびのこづえopening DJ:Shoma fr.dambosound企画:OIP(Oi-chan honopanty) ※同日10:00より、食コンテンツ<EN NICHI BA>も開催します アクセス ●お車の場合館山自動車道木更津南ICから国道16号線直進、富津岬方面へ約20分。駐車場:富津公園駐車場(富津公園ジャンボプール隣接)住所:富津市富津2280台数:400台利用可能時間:8:30〜17:00 ●路線バスの場合JR木更津駅西口から「富津線」バス終点「富津公園」下車。2024年4月1日(月)にダイヤ改正となりました。 富津線時刻表はこちら<往路> 木更津駅西口9:3010:2511:3512:35富津公園10:0811:0312:1313:132024年4月1日(月)改正後の時刻表抜粋 <復路> 富津公園16:1018:00木更津駅西口16:4818:382024年4月1日(月)改正後の時刻表抜粋 “通底縁劇・通底音劇”  通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように見える現実に対して、本来、私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか? という想いを込めています。また、地理的な要因として、東京と内房総エリアはアクアラインで海の底で通底している、ということもあります。  この通底を根底とした“通底縁劇・通底音劇”を表現する形として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるスペシャルライブを開催します。そして、それぞれにコンサートタイトルがつけられています。4月6日に、富津公園ジャンボプールにて、アイナ・ジ・エンドをフィーチャーしたアートパフォーマンスライブ「不思議な愛な富津岬」、4月20日、21日には、クルックフィールズ(木更津市)で、櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」、5月4日、5日は、君津市民文化ホールで宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」、5月12日には荻野目洋子、MOROHAをフィーチャーした「茶の間ユニバース」。上記のメインアーティストとともに、通常の音楽ライブとは異なる次元の様々なアート的表現が展開されていきます。  年初に石川県能登地方で起こった能登半島地震に対して、「通底」の思いで内房総エリアから、表現を通じて想いを伝えつつ、APバンクの協力も得て、支援を実施していきたいと考えています。

終了:作家とアート体験ができる「制作体験プログラム」

袖ケ浦市

2024.3.24・30・31

終了:作家とアート体験ができる「制作体験プログラム」

「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」連携事業として、「制作体験プログラム」を以下のとおり開催します。内房総アートフェスの展示作品を作家さん本人と一緒に鑑賞したあと、作品に関連したワークショップを実施します。国内外の現代アート作家の想いにふれ、一緒に作品制作体験ができるまたとない機会ですので、ぜひご参加ください! ①みんなでつくろう!カクラ・クルクル プログラム内容 作品鑑賞と「カクラ・クルクル」の制作。木材を組み合わせて色を塗り、「カクラ・クルクル」(風車)を作ります。講師(作家):ダダン・クリスタント 制作物イメージ​ 《カクラ・クルクル・アット・ツマリ》「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」photo by Miyamoto Takenori +Seno Hiromi プログラムの流れ 1 作品・作家紹介2 作家の作品展示場所(市農畜産物直売所ゆりの里付近農道)にバスで移動後作品鑑賞3 根形公民館に戻りアーティストトークの後、内房総アートフェス展示作品「カクラ・クルクル」作り    ※体験プログラム中は英語通訳者が同行します。 ※参加者1名につき1つ作品を作ります。作業内容はパーツ組立て、釘打ち、色塗り等です。制作した作品は持ち帰ることができます。 プログラム概要 会期:2024年3月24日(日曜日​) 13時30分~16時30分※30分前より受付開始します。会場:千葉県袖ケ浦市 根形公民館 多目的ホール※根形公民館の駐車場には限りがあります。満車の場合は臨時駐車場として根形小学校をご利用いただけますが、根形小学校から根形公民館までの輸送はありませんのでご注意ください。持ち物:作業用手袋 ※汚れてもいい服装でお越しください。対象/募集人数:市内在住の方/50名 ※釘打ち作業等がありますので、安全のため小学生以下は保護者同伴でお申し込みください。参加費:無料 お申込方法 こちらの申込フォームより先着順(申込期限:2024年3月17日(日曜日​)) ※定員になり次第締め切ります。 ②つなぐ、かけら、かたち プログラム内容 作品鑑賞と内房総アートフェス展示作品を模した作品の制作。本物の作品を模した校庭で、靴下をかたどり、かけらをつないだ作品を作ります。講師(作家):大貫 仁美 制作物イメージ​ プログラムの流れ 1 作品・作家紹介2 各自持ってきた靴下を石膏でかたどり3 作家の作品展示場所(旧進藤家住宅)に徒歩で移動後作品鑑賞4 根形公民館に戻り引き続き作品作り(蝋流し込み、つなぎ、着色) ※参加者1名につき1つ作品を作ります。石膏や蝋、靴下を使って作品を作ります。作品はお持ち帰りいただけます。 プログラム概要 会期:2024年3月30日(土曜日​)・3月31日(土曜日​) 13時30分~16時30分 ※各回同じ内容です。 ※30分前より受付開始します。会場:千葉県袖ケ浦市 根形公民館 アトリエ / 根形公民館 講義・研修室※根形公民館の駐車場には限りがあります。満車の場合は臨時駐車場として根形小学校をご利用いただけますが、根形小学校から根形公民館までの輸送はありませんのでご注意ください。持ち物:不要な靴下、作業用手袋 ※汚れてもいい服装でお越しください。 ※靴下は作品制作の過程で使用できない状態になりますので、捨てていいものをお持ちください。対象/募集人数:市内在住または在学の中高生/各回20名 ※ただし、保護者の付き添いがあれば小学生以下でもご参加いただけます。参加費:無料 お申込方法 こちらの申込フォームより先着順(申込期限:2024年3月17日(日曜日​)) ※定員になり次第締め切ります。 ※抽選結果は2024年3月22日(金曜日)頃メールにてご連絡いたします。 主催:袖ケ浦市内房総アートフェス推進協議会 お問い合わせ:商工観光課 袖ケ浦市内房総アートフェス推進協議会事務局(〒299-0292 千葉県袖ケ浦市坂戸市場1番地1 中庁舎5階  電話:0438-62-3465) 注意事項:プログラムの様子は、広報用に撮影され、インターネット上で使用・公開されることがあります。事前にご同意の上でお申し込みください。 詳細はこちらの袖ケ浦市のサイトをご確認ください  

終了:東京QQQ「わたしたち、底にいますから。」

内房総アートフェス

2024.3.23

終了:東京QQQ「わたしたち、底にいますから。」

百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェスの開幕初日の2024年3月23日(土)に、生き様パフォーマンス集団 、東京QQQ(トーキョーサンキュウ)によるパフォーマンス「わたしたち、底にいますから。」を開催します。クルックフィールズ内にある「地中図書館」や「クリエイティブパーク」を舞台に、百年後芸術祭-内房総アートフェスの初日を飾る特別なパフォーマンスを是非ご覧ください。 【開催概要】日時:【1部】  開場11:15/開演11:30/終了12:15頃【2部】 開場13:45/開演14:00/終了14:45頃【3部】 開場16:00/開演16:30/終了17:45頃 場所:【1部/2部】地中図書館(クルックフィールズ内)【3部】クリエイティブパークの黄色いバスの前(クルックフィールズ内) 出演:【1部/2部】東京QQQ(アオイヤマダ/ かんばらけんた / Kily shakley / KUMI / 高村月 / ちびもえこ / 平位蛙 / MONDO / 山田ホアニータ )【3部】  東京QQQ(アオイヤマダ/ かんばらけんた / Kily shakley / KUMI / 高村月 / ちびもえこ / 平位蛙 / MONDO / 山田ホアニータ )/小林武史(key)new/林田順平(Vc)new 入場料:無料(作品鑑賞パスポートまたは、クルックフィールズのエリア鑑賞券が必要です) 参加方法:【1部/2部】peatix 事前予約制(各回定員20名)【3部】予約不要 Peatix お申し込み (2024/3/10正午〜)

終了:柳建太郎「ガラス細工をつくろう」

市原市 上総牛久駅周辺

2024.3.23-5.26の毎週土日祝

終了:柳建太郎「ガラス細工をつくろう」

千葉県印西市の印旛沼近くにある柳建太郎の工房「アトリエ炎」を、市原市の牛久商店街(上総牛久駅周辺)にそのまま移転した作品。真っ暗な空間の中には、動くガラスの透明な世界が広がります。その作品に関連したガラス細工のワークショップを毎週開催します。ぜひご参加ください。 ●開催日:2024年3月23日(土)~5月26日(日)の毎週土日祝 ●会場:作品会場(以下マップ参照) ●参加費:2500円~ ●予約:不要

終了:佐藤悠「おはなしの森 君津」

君津市

2024.3.23-5.26の毎週土日祝

終了:佐藤悠「おはなしの森 君津」

一枚の絵を描きながら、その場にいる全員で即興の「おはなし」をつくるパフォーマンス「いちまいばなし」。「何がどうした?どうなった?」と参加者へ順番に続きを聞いていき、答えた内容を1枚の絵に描き足していきます。「面白い『おはなし』は、既に参加者の中にある」とし、それらをひも解きながら取り出していく作品。3人以上の希望者が集まれば、そこからパフォーマンスが始まります。 ●開催日:2024年3月23日(土)~5月26日(日)の毎週土日祝 ●所要時間:15分程度(3人以上の希望者が集まり次第実施) ●参加費:無料 ●予約:不要

終了:-cafe- TSUKIDEYA

市原市 月出工舎

2024.3.23-5.26 の毎週金土日祝 ※4.30・5.2は営業

終了:-cafe- TSUKIDEYA

月出工舎にて焙煎工房を構える「ヤマドリ珈琲」では、南市原をイメージした珈琲豆の販売や焙煎師が淹れるコーヒーを味わえます。また、月出の森で食べられるBBQ スタイルのサンドイッチや地元野菜を使用したオリジナルデザートを週替わりで楽しめます。月出町会や「焼き芋屋リッツファーム」の協力によって地域食材を集め、「FOOD TANK」の櫻場シェフがプロデュース。国産小麦、天然酵母にこだわるベーカリー「麦を踏む」が焼くパンやお菓子でのおもてなしも。さらに、森の恵みでつくられた自家製シロップを使用したかき氷「月出のかまくら」が期間限定で登場します。出展作家の小作品やオリジナルTシャツ、UP COFFEEとして焙煎時に見つかる欠点豆で一つひとつ手染めした鞄などもご購入いただけます。●営業日:3月23日(土)〜5月26日(日)の金土日祝※GW期間中の4月30日(火)、5月1日(水)、5月2日(木)は営業●時間:10:00 〜17:00 / L.O.16:00●会場:月出工舎(市原市月出1045) 詳細は月出工舎公式HPへ

終了:ワークショップ「あなたのことばのカケラをつくりませんか?」

内房総アートフェス

2024.3.09・3.10

終了:ワークショップ「あなたのことばのカケラをつくりませんか?」

百年後芸術祭-内房総アートフェス-アート作品制作に係るワークショップを開催します。作家の大貫仁美さんが袖ケ浦市にて展開する「たぐり、よせる、よすが、かけら」のインスタレーションの一部を作家と一緒に制作します。開催日:3月9日(土)10時~12時    3月10日(日)10時~12時、14時~16時対 象:小学生以上ぜひご参加ください。 ワークショップお申込はこちら

終了 : en Live Art Performance 2023年 公演

内房総アートフェス

2023.09.30

終了 : en Live Art Performance 2023年 公演

百年後芸術祭のメインコンテンツとして上演される特別プログラムである「en Live Art Performance」。百年後の未来を表現する、音楽、映像、ダンス、そしてテクノロジーが融合した、ライブアートパフォーマンスです。百年後。わたしもあなたもいない世界。そこになにを思うか?人間が抱える矛盾と、その葛藤の中から生まれる希望。失敗と経験を積み重ねながら、重なり合いながら少しずつ未来が創られていく。 市原公演 場所:上総更級公園(千葉県市原市更級5-1-1)公演日時:2023/9/30(10/1の公演は中止となりました)料金:オープニング特別公演のため無料(整理券あり) 円都LIVE 場所:KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503)公演日時:2023/10/21料金:¥7,700 木更津公演 場所:KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503)公演日時:2023/11/5料金:1,000円 詳細は「en Live Art Performance」特設サイトをご覧ください。 en Live Art Performance

終了 : en Live Art Performance 木更津公演

木更津市

2023.11.05

終了 : en Live Art Performance 木更津公演

「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」のメインコンテンツである「en Live Art Performance」の木更津公演と「EN NICHI BA」は、11月5日(日)にKURKKU FIELDSで開催します。 「en Live Art Performance」は、⾳楽・映像・ダンス・光・テクノロジー(ドローン)を融合させたライブアートパフォーマンスです。地域の食の魅力が集う「EN NICHI BA」は、約20店舗の屋台出店を予定しており、多様な千葉の食材を屋台形式で味わい、購入することができます。さらに、「EN NICHI BA」のスペシャル企画として、山名新貴(やまなよしき)シェフと参加者が協力して料理を作り、 共に分かち合う、ワークショップ型のアウトドアダイニング「百宴~Prologue~」を同時開催します。 ■料⾦1,000円(開催当日、KURKKU FIELDSは入場無料)※大人1人につき、小学生1人まで無料(未就学児は制限なし)(例1:大人1人+小学生1人+未就学児2人→チケット1枚)(例2:大人1人+小学生2人→チケット2枚) ■タイムテーブル10:00- KURKKU FIELDS開場11:00- 「EN NICHI BA」・「百宴~Prologue~」開始15:00- 「百宴~Prologue~」終了17:00- 「en Live Art Performance」鑑賞エリア開放17:30- 「en Live Art Performance」開演18:30 「en Live Art Performance」終演20:00 KURKKU FIELDS閉場 チケット情報 各プレイガイドにて販売中(スマートフォンからお申込みください) e+ https://eplus.jp/en-live-art-performance/ぴあ https://w.pia.jp/t/enlive-c/ローチケ https://l-tike.com/en-live-art-performance/ 会場について ■会場KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503)※アクセスの詳細はKURKKU FIELDSのwebサイトをご覧ください。 【お車の場合】無料駐車場が2カ所あります。 ⚫︎ 第1駐車場 ⚫︎ 第2駐車場 ※KURKKU FIELDSまで徒歩約10分 【バスの場合】東京駅、新宿駅、品川駅、川崎駅、横浜駅から高速バスで木更津駅まで約60分〜85分木更津駅からKURKKU FIELDSまでは「臨時シャトルバス木更津駅前発着所」から「KURKKU FIELDS」まで無料臨時シャトルバスで約30分 【電車の場合】東京方面よりJR総武線・内房線の電車にて木更津駅まで約80分(東京駅-木更津駅)木更津駅からKURKKU FIELDSまでは「臨時シャトルバス木更津駅前発着所」から「KURKKU FIELDS」まで無料臨時シャトルバスで約30分※木更津駅から無料臨時シャトルバスをご利用のお客様へ無料シャトルバスは30分〜60分間隔程度での運行を予定しております。満車の場合は次の便のご案内となりますので、できるだけ時間に余裕を持った計画でのご利用をお願いいたします。 >>> アクセス&時刻表 PDFダウンロードは こちら ■会場周辺にお住まいの皆様へ11月1日(水)~4日(土)の設営・リハーサル予定日と、11月5日(日)の開催当日は、en Live Art Performanceの演出上、大きな音や光が発生します。会場周辺にお住まいの皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をいただきますよう、お願い申し上げます。

終了 : 百年後芸術祭 EN NICHI BA Special 「百宴~Prologue~」

木更津市

2023.11.05

終了 : 百年後芸術祭 EN NICHI BA Special 「百宴~Prologue~」

生きることは食べること。「食」は私たちの身近な楽しみであり、喜びです。しかし気候変動が進み、日常が確実に変化している今、私たちがどのような食材を選択し、食べ、生きていくのか。今まで通りの暮らしで100年先の豊かな未来を創造できるのか。一度立ち止まり、想像してみる時間が必要かもしれません。「百宴~Prologue~」では、KURKKU FIELDSのレストラン「perus(ペルース)」の山名シェフが、この土地で採れた恵みを「分かち合う」ことを通して、皆様と共に未来に思いを馳せる時間を形作ります。「食べる」という行為が自然環境を破壊するのではなく、今よりも豊かな自然環境を育むことに繋がる。参加者の力で火を起こし、その火を使ってシェフが料理をするプリミティブな食事体験。食べて終わるのではなく、100年後、私たち以外の誰かが生きる世界を創造しながら、未来に繋がるタネを蒔きます。100年後の未来に向けて、その日その場に居合わせた人と、自然の恵みを分かち合い、時間と言葉を分かち合うひと時を。 ■山名新貴シェフのコメント 「百宴」は、“分かち合う”がテーマです。この日は、人と人、人と自然が共生し、人間が生きていく上で欠かせない“循環”を五感で感じて頂きます。100年後を想いながら、人間が自然を壊していくのではなく、人間がいることで自然が豊かになっていく、そんなワークショップとプリミティブな食体験を皆さんと一緒に分かち合いたいと思います。そして、百年後芸術祭の会期を通してひとつの芸術となる「百宴」という作品を共に創りあげていきましょう。 開催概要 ■会場KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503) ※アクセスはKURKKU FIELDSのwebサイトをご覧ください。 ■料⾦8,000円(同日開催「en Live Art Performance」木更津公演の鑑賞エリアにも入場できます) ■スペシャルランチメニュー<前菜> Cooking in the Earth~蒸し焼き野菜と採れたて野菜のバーニャカウダ~<スープ> 農場ミネストローネ(植物性100%)<野菜料理> グリル野菜の盛り合わせ スパイスBBQオイル<魚料理> 真鯛の姿焼き ハーブとキノコの香り<肉料理> 猪肉のタリアータ 矢那栗と柿のコンビネーション ■百宴のタイムテーブル11:00- オープニング、点火参加者の皆様と気持ちを共有し、料理を行うための火を起こします。12:00- ファームツアーKURKKU FIELDS場内を探索しながら、ランチでいただく恵みを収穫します。13:45- 食事皆で起こした火と、皆で収穫した自然の恵みを使って、美味しいひと時を分かち合います。14:45- Bonfire for Regenerative Futures/再生可能な未来の為の焚き火この日の食事を100年後の未来に繋げるために、大地を豊かにするための灰を作ります。15:00 終了 ※11月5日(日)全体のタイムテーブル10:00- KURKKU FIELDS開場11:00- 「EN NICHI BA」・「百宴~Prologue~」開始15:00- 「百宴~Prologue~」終了17:00- 「en Live Art Performance」エリア開放17:30- 「en Live Art Performance」開演18:30 「en Live Art Performance」終演20:00 KURKKU FIELDS閉場