イベント

百年後芸術祭では、千葉の歴史や文化、豊かな自然を舞台に、さまざまなイベントが開催されます。
上記セレクターより、①エリアをセレクトいただいた後、②日付をセレクトいただくことで、ソートされたイベント一覧をご覧いただけます。

終了:木村崇人「森ラジオ ステーション×森遊会」ワークショップ

市原市 月崎・田淵

2024.4.7,4.27-28,5.18

終了:木村崇人「森ラジオ ステーション×森遊会」ワークショップ

「森を遊ぶ」ワークショップ 「森ラジオ ステーション」を維持管理する有志団体「森遊会」とともにワークショップを行います。 森遊会のおもてなし 会期中は、森遊会が不定期で作品案内や野草茶などを行います。 「森遊会による野草と木の実を使ったリース作り」 午前の部 10:00-12:00:材料採集(森ラジオ周辺でリース作りに必要なワラなどの素材を採取) 日時:4月7日(日) ※雨天中止 午後の部 13:30-15:00:リース作り ※午前の部、午後の部のみの参加も可 会場:森ラジオ ステーション(月崎駅隣接 〒290-0547 市原市月崎539) 参加人数:先着15名(子ども〜大人)※事前予約なし 参加費:一律500円(小学生以下無料) 服装と持ち物:汚れても良い服装、作業手袋、歩きやすい靴または長靴(山に入るかもしれません)、必要に応じて水筒・昼食、 お持ちの方は園芸用ハサミ 「縄文小屋用ヒノキの皮むきと磨きを学ぶ」 縄文小屋を作るための柱材作り。伐採したヒノキの皮むきから川砂すり磨きまでの工程を行います。知恵と技術を学べるワークショップです。 日時:4月27日(土)、4月28日(日) 13:30-15:00 ※小雨決行 会場:森ラジオ ステーション(月崎駅隣接 〒290-0547 市原市月崎539) 参加人数:先着15名(子ども〜大人)※事前予約なし 参加費:無料 服装と持ち物:汚れても良い服装、作業手袋、長靴(水を使います) 「森遊会定例活動(森ラジオメンテナンス)を体験してみよう!」 森遊会が月に一度行っている森ラジオの維持管理作業です。 日時:5月18日(土)9:00-10:00 ※小雨決行 会場:森ラジオ ステーション(月崎駅隣接 〒290-0547 市原市月崎539) 参加人数:先着20名(子ども〜大人)※事前予約なし 参加費:無料 服装と持ち物:汚れても良い服装、作業手袋、作業靴 「苔玉作り」 苔玉作りの先生と一緒にオリジナル苔玉を作ります。 日時:5月18日(土) 10:00-15:00まで受付 ※雨天中止/制作時間は約1時間程度 会場:森ラジオ ステーション(月崎駅隣接 〒290-0547 市原市月崎539) 参加人数:先着20名(子ども〜大人)※事前予約なし 参加費:700円 ※各自制作した苔玉はお持ち帰りできます。 服装:汚れても良い服装

終了:『百年後芸術祭-内房総アートフェス-』をめぐる、特別なライド。

内房総アートフェス

2024.5.18

終了:『百年後芸術祭-内房総アートフェス-』をめぐる、特別なライド。

百年後芸術祭-内房総アートフェス-と千葉を拠点とするコミュニティカフェ「OIKAZE」がコラボし、房総の豊かな地形を背景にアートをめぐる特別なライドを開催します。 アート作品のみならず、内陸から海まで房総の豊かな地形を自転車で駆け巡り、日常から離れた深いリフレッシュをご満喫ください。 イベント概要 主催 :OIKAZE – BIKE WITH COFFEE日時 :2024年5月18日(土)9:30〜16:00集合場所:クルックフィールズ(千葉県木更津市矢那2503)コース:走行距離67.1km / 獲得標高463m(クルックフィールズ→八重原周辺[君津市]→富津岬周辺→木更津駅周辺→クルックフィールズ)※地図や詳細はLOVE CYCLISTのHPをご覧ください。参加費:作品鑑賞パスポートまたはエリアごとの鑑賞券(現地支払い)・クルックフィールズ 500円+入場券 800円・木更津駅周辺エリア鑑賞券 500円・富津岬周辺エリア鑑賞券 500円※ランチ等の飲食は参加者の自費になります。 申し込み こちらのフォームからお申し込みください。

終了:東京デスロック「Anti-Human Education Ⅵ『トイレを巡る修学旅行』」

市原市 駅舎/広域

2024.5.11・5.12

終了:東京デスロック「Anti-Human Education Ⅵ『トイレを巡る修学旅行』」

近年「Anti-Human Education」シリーズとして、犯罪者やネグレクト加害者など社会不適合者とされる人を演じて語る教育論、コロナ禍における学校現場の再現、フリースクールの子どもたちとつくる大人に体験してほしい授業など「教育」をテーマにした授業体験型演劇作品を上演してきた劇団、東京デスロック。今回はシリーズ第6弾として修学旅行を模したツアー型演劇を市原市内で滞在制作し上演する。観客は貸切のバスや鉄道で小湊鉄道沿線にある“ 世界一大きなトイレ” などの藤本壮介デザインによる公衆トイレを巡り、食事と排泄、公共空間とプライベート空間、ジェンダー問題などトイレを巡るレクチャーやレクリエーション、パフォーマンスを体験する。 📅 日時5月11日[土]・12日[日] 12:30~14:30/15:45~17:45 🚩 集合場所小湊鉄道・上総牛久駅(千葉県市原市牛久897-3) 🧳 旅程上総牛久駅~飯給駅~上総鶴舞駅周辺(小湊鉄道)/定員40名 🚽 立ち寄り作品藤本壮介《里山トイレ》、《Tree/Toilet》、《Toilet in Nature》 🎫 チケット料金大人:3,500円、12歳未満:2,000円 🗒️ 修学旅行おしながき・体験学習・俳優さんのおしごとを知る・小湊鉄道沿線の藤本壮介デザイン・トイレの見学・班行動でのおやつタイム・体験学習・ともに作るクラフト体験・集合写真撮影 👜 もちもの・すきなおやつ(1人330円まで)・酔い止め(乗り物酔いしやすい人)・帽子、羽織りものなどの体温調整しやすいもの・動きやすい靴、服装 💛 修学旅行の心得・バスの中ではガイドさんのお話をよくききましょう・修学旅行生同士、お互いを尊重しながら楽しく過ごしましょう・ごみは各自で持ち帰りましょう・こまったことがあったら、引率の人に相談してください ここでしか体験できない修学旅行に、ぜひご参加ください! 《注意事項》・ツアー開始場所である小湊鉄道・上総牛久駅へは、JR内房線五井駅より約30分です。1時間に1本程度の運行頻度ですので、時間をご確認の上お越しください。・車でお越しの方は、駅近辺の有料駐車場か、芸術祭無料駐車場(牛久会館駐車場:市原市牛久139-1、会場周辺まで徒歩2分)をご利用ください。・お昼12:30開始の回の終了予定時間は14:30ですが、小湊鉄道・14:35五井駅行きの電車には間に合わない場合がございます。あらかじめご了承ください。・上総牛久駅地区では、百年後芸術祭の作品を鑑賞することができます。駅前のインフォメーションにてエリア鑑賞券:800円を販売していますので、『トイレを巡る修学旅行』の前後にぜひお立ち寄りください。詳細はこちらのマップの「●上総牛久駅周辺」をご確認ください。 日程5月11日(土) 5月12日(日) 1回目:12:30~14:30 2回目:15:45~17:45 締切公演前日の18時まで交通手段貸切バス(九十九里鐵道株式会社)定員40名(最少催行人数:1名)問合せ市原市役所芸術祭推進室TEL: 0436-50-0565/メール: geisui@city.ichihara.lg.jp旅行企画・実施・販売新潟県知事登録旅行業第2-60号 共立観光株式会社 新潟県十日町市駅通り120-3 (一社)日本旅行業協会正会員、(一社)全国旅行業協会賛助会員規約等標準旅行業約款  /  旅行条件 ご予約はこちら(peatix) 構成・演出:多田淳之介プランニング&ナビゲーター:夏目慎也、佐山和泉、原田つむぎ(以上東京デスロック)、大石将弘(ままごと/ナイロン100℃)、岡田智代、ヴィヴィアン佐藤舞台監督・美術:カミイケタクヤ制作:加藤仲葉協力:スイッチ総研、ナイロン100℃、ままごと 主催:内房総アートフェス実行委員会問合せ:市原市役所芸術祭推進室TEL 0436-50-0565/メール geisui@city.ichihara.lg.jp

終了:通底縁劇・通底音劇

内房総アートフェス

2024.4.6,4.20-21,5.4-5,5.12

終了:通底縁劇・通底音劇

4つの会場にて、櫻井和寿、スガ シカオ、宮本浩次、アイナ・ジ・エンドらと小林武史プロデュースによるスペシャルライブを開催! “通底縁劇・通底音劇”  通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように見える現実に対して、本来、私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか? という想いを込めています。また、地理的な要因として、東京と内房総エリアはアクアラインで海の底で通底している、ということもあります。  この通底を根底とした“通底縁劇・通底音劇”を表現する形として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるスペシャルライブを開催します。そして、それぞれにコンサートタイトルがつけられています。4月6日に、富津公園ジャンボプールにて、アイナ・ジ・エンドをフィーチャーしたアートパフォーマンスライブ「不思議な愛な富津岬」、4月20日、21日には、クルックフィールズ(木更津市)で、櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」、5月4日、5日は、君津市民文化ホールで宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」、5月12日には荻野目洋子、MOROHAをフィーチャーした「茶の間ユニバース」。上記のメインアーティストとともに、通常の音楽ライブとは異なる次元の様々なアート的表現が展開されていきます。  年初に石川県能登地方で起こった能登半島地震に対して、「通底」の思いで内房総エリアから、表現を通じて想いを伝えつつ、APバンクの協力も得て、支援を実施していきたいと考えています。 <開催概要> 「不思議な愛な富津岬」 「不思議な愛な富津岬」日時:2024年4⽉6⽇(⼟)13:00開場、14:00開演会場:富津公園ジャンボプール(千葉県富津市富津2280、屋外)料金:6,500円(税込、全席自由、整理番号順に入場、アート作品鑑賞パスポート付き)出演:アイナ・ジ・エンド / 東京QQQ(アオイヤマダ/ かんばらけんた / Kily shakley / KUMI / 高村月 / ちびもえこ / 平位蛙 / MONDO / 山田ホアニータ )音楽:小林武史 / 名越由貴夫脚本:高村月演出:アオイツキ+清水舞手衣装:ひびのこづえopening DJ:Shoma fr.dambosound企画:OIP(Oi-chan honopanty) 詳細はこちら 「super folklore(スーパーフォークロア)」 「super folklore(スーパーフォークロア)」日時:2024年4⽉20⽇(⼟)、21⽇(⽇) ともに15:30LIVE会場入場開始、17:30開演(予定)会場:クルックフィールズ(千葉県木更津市矢那2503、屋外)※開催日のクルックフィールズは、公演チケット所持者のみ14:30から入場できます。料金:前売9,800円/当日10,300円(税込、全席自由、整理番号順に入場、アート作品鑑賞パスポート付き)出演:櫻井和寿 / スガ シカオ / Butterfly Studio (guest vocal : Hana Hope / dancer : ⾼村⽉ / KUMI) ⼩林武史(Key) / FUYU(Dr)  / 須藤優(Ba)  / 名越由貴夫(Gt)  / 沖 祥⼦(Vl)映像:小阪淳 / 保良雄 ※演出の都合上、浅沼圭の出演がキャンセルとなりました。なお、この出演者変更に伴うチケットの払い戻しはございません。何卒ご理解を賜り、ご了承くださいますようお願い申し上げます。 詳細はこちら 「dawn song(ドーンソング)」 「dawn song(ドーンソング)」 日時:2024年5⽉4⽇(⼟)18:00開場、19:00開演(予定) / 2024年5月5⽇(⽇・祝)16:30開場、17:30開演(予定)会場:君津市⺠⽂化ホール(千葉県君津市三直622)料金:9,000円(税込、全席指定席、アート作品鑑賞パスポート付き)出演:宮本浩次 /  落花⽣ズ(ヤマグチヒロコ、加藤哉⼦) /  dance:浅沼圭⼩林武史(Key)  /  ⽟⽥豊夢(Dr) /  須藤優(Ba)  /  名越由貴夫(Gt) / ミニマルエンジン(四家卯⼤(Vc)、⽵内理恵(Sax)) 詳細はこちら 「茶の間ユニバース」 「茶の間ユニバース」 日時:2024年5⽉12⽇(⽇)17:30開場、18:30開演(予定)会場:袖ケ浦市⺠会館(千葉県袖ケ浦市坂戸市場1566)料金:前売6,500円/当日7,000円(税込、全席指定席、アート作品鑑賞パスポート付き)出演:綾小路 翔/荻野⽬洋⼦ / MOROHA  / 落花⽣ズ(ヤマグチヒロコ、加藤哉⼦) / dance:アオイヤマダ⼩林武史&スペシャルバンド 詳細はこちら トータルプロデュース:小林武史プロデュース:Butterfly Studio(*)*様々な分野から集まったクリエイティブチーム https://en.butterfly-studio.jp協力:ap bank

終了:通底縁劇・通底音劇「茶の間ユニバース」

内房総アートフェス

2024.5.12

終了:通底縁劇・通底音劇「茶の間ユニバース」

「茶の間ユニバース」日時:2024年5⽉12⽇(⽇)17:30開場、18:30開演(予定)会場:袖ケ浦市⺠会館(千葉県袖ケ浦市坂戸市場1566)料金:前売6,500円/当日7,000円(税込、全席指定席、アート作品鑑賞パスポート付き)出演:綾小路 翔 / 荻野⽬洋⼦ / MOROHA  / 落花⽣ズ(ヤマグチヒロコ、加藤哉⼦) / dance:アオイヤマダ/⼩林武史(Key) 、椎野恭一(Dr)、佐藤直子(Perc) ※同日11:00より、食コンテンツ<EN NICHI BA>も開催します ●当日券販売窓口5/12(日)開催の「茶の間ユニバース」の当日券の販売が決定いたしました!先着順で予定枚数に達し次第販売終了となりますので、お買い逃しの無いようお早めにお求めください! 販売場所販売時間袖ケ浦市民会館前EN NICHI BA付近特設ブース13:00~18:30 アクセス●お車の場合袖ケ浦市民会館近辺の無料駐車場が利用可能です。駐車場の台数には限りがございますので、お車でご来場予定の方は時間に余裕を持ってお越しください。なお、会場近隣施設への駐車は絶対におやめください。駐車場:袖ケ浦市民会館近辺(陸上競技場駐車場/野球場駐車場/臨時駐車場)住所:袖ケ浦市坂戸市場1566台数:400台料金:無料利用可能時間:10:00〜22:00 ●電車の場合JR内房線袖ケ浦駅で下車後、徒歩15分 “通底縁劇・通底音劇”  通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように見える現実に対して、本来、私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか? という想いを込めています。また、地理的な要因として、東京と内房総エリアはアクアラインで海の底で通底している、ということもあります。  この通底を根底とした“通底縁劇・通底音劇”を表現する形として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるスペシャルライブを開催します。そして、それぞれにコンサートタイトルがつけられています。4月6日に、富津公園ジャンボプールにて、アイナ・ジ・エンドをフィーチャーしたアートパフォーマンスライブ「不思議な愛な富津岬」、4月20日、21日には、クルックフィールズ(木更津市)で、櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」、5月4日、5日は、君津市民文化ホールで宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」、5月12日には荻野目洋子、MOROHAをフィーチャーした「茶の間ユニバース」。上記のメインアーティストとともに、通常の音楽ライブとは異なる次元の様々なアート的表現が展開されていきます。  年初に石川県能登地方で起こった能登半島地震に対して、「通底」の思いで内房総エリアから、表現を通じて想いを伝えつつ、APバンクの協力も得て、支援を実施していきたいと考えています。

終了:槙原泰介「干潟を歩く」バスツアー

木更津市

2024.3.30,4.13,4.28,5.11

終了:槙原泰介「干潟を歩く」バスツアー

槙原泰介作品「オン・ザ・コース」の干潟コースを歩くバスツアーです。作家と各回のゲストと共に湿地・干潟を歩き、その魅力に迫ります。定員15名、参加費無料。コースは今回特別に設定されており、ツアーでのみ歩くことができます。 <開催概要>日程:2024年3月30日(土)、4月13日(土)、28日(日)、5月11日(土)時間:13:20~15:00(バス移動時間を含む)ゲスト:3月30日(土)山田悠(アーティスト)4月13日(土)石川初(ランドスケープ・アーキテクト/慶応義塾大学教授)4月28日(日)盤洲干潟をまもる会5月11日(土)伊東多佳子(環境美学/富山大学芸術文化学部准教授)歩く場所:盤洲干潟参加方法: peatix 事前予約制(各回定員15名、無料) Peatix お申し込み ご予約の上、出発の5分前までには紅雲堂書店にお越しください。ツアーバス乗車時に作品鑑賞パスポート、エリア鑑賞券、「オン・ザ・コース」個別鑑賞券いずれかの提示が必要になります。※紅雲堂書店の作品をご覧になってからツアーに参加されることをお勧めします。<バス運行スケジュール> 13:20 紅雲堂書店 発13:45 干潟コース入口 着 → 干潟を歩く(50分程度)14:35 干潟コース出口 発15:00 紅雲堂書店 着ツアーは干潮時刻に合わせてありますが、足元が少し不安定な場合もございます。歩きやすく汚れても良い靴・服装でのご参加をお勧めします。予約サイトにある注意事項をご覧の上ご参加ください。》本ツアーの関連作品(百年後芸術祭-内房総アートフェス-)

終了:百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐連携事業 制作体験プログラム「モノの記憶で地図をつくろう」

袖ケ浦市

2024.5.5-6

終了:百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐連携事業 制作体験プログラム「モノの記憶で地図をつくろう」

「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」で袖ケ浦公園アクアラインなるほど館に作品を出展中のキム・テボン[金泰範]さんと一緒に、作品をより深く楽しむための体験イベントを開催します。 ■日時令和6年5月5日(日​)、5月6日(月・振)午前の部:10時00分~12時00分午後の部:13時00分~15時00分※各回内容は同じです。 ■集合・開催場所​郷土博物館研修室 ■講師(作家)キム・テボン[金泰範](プロフィールはこちら) ■プログラム内容参加者が持ってきた思い出の品を板に張り付けて、未来・過去・理想・故郷・好きな場所などをテーマにした地図をつくります。最後に全員の作品を合体させ、巨大な地図をつくり、アクアラインなるほど館内に会期中展示します。 ■費用作品鑑賞料として300円(作品鑑賞パスポートをお持ちで未鑑賞の方は無料) ■持ち物・作業用手袋・思い出の品 ■申込方法以下の申込フォームから令和6年5月4日(土​)までの先着順※定員になり次第締め切ります。※定員に満たなかった場合は、会場で当日受付も行います。申込URL:https://logoform.jp/form/tSXa/558853 ■主催袖ケ浦市内房総アートフェス推進協議会、内房総アートフェス実行委員会 ■注意事項プログラムの様子は、広報用に撮影され、インターネット上で使用・公開されることがあります。事前にご同意の上でお申し込みください。 ※袖ケ浦市の特設ページはこちら

終了:月出工舎「月夜のアートキャンプ」

市原市 月出工舎

2024.5.5 日没から(目安19時)

終了:月出工舎「月夜のアートキャンプ」

GW最後の日は月出の森でいつもとはひと味違う体験をしてみたくないですか? 10年かけて開拓した森の中に身を投じ、ちょっとどきどきな夜闇な中でアート作品を鑑賞したり!焚き火をしたり!季節の食材で燻製をしたり! 都会では味わうことがむずかしい LIFE ARTにみんなでかぶりつこう。野外上映会をしようか!などの企画もどんどん充実しています。本イベントにご出店やご出演、ご参加したい方はぜひ月出工舎まで訪ねに来てください。 ●開催日:5月5日(日)※雨天中止●時間:開始は日没ごろより(目安19時〜)●会場:月出工舎(市原市月出1045)、月出の森●申込み:不要●詳細:月出工舎公式HPをご覧ください 月出工舎公式HP

終了:通底縁劇・通底音劇「dawn song」

内房総アートフェス

2024.5.4-5.5

終了:通底縁劇・通底音劇「dawn song」

「dawn song(ドーンソング)」日時:2024年5⽉4⽇(⼟)18:00開場、19:00開演 / 2024年5月5⽇(⽇・祝)16:30開場、17:30開演会場:君津市⺠⽂化ホール(千葉県君津市三直622)料金:9,000円(税込、全席指定席、アート作品鑑賞パスポート付き)出演:宮本浩次 /  落花⽣ズ(ヤマグチヒロコ、加藤哉⼦) /  dance:浅沼圭⼩林武史(Key)  /  ⽟⽥豊夢(Dr) /  須藤優(Ba)  /  名越由貴夫(Gt) / ミニマルエンジン(四家卯⼤(Vc)、⽵内理恵(Sax)) ※4日 12:00、5日 10:00より、食コンテンツ<EN NICHI BA>も開催します 当日券(終了しました)●当日券電話受付受付日時:5月3日(金祝) 16:00~18:00まで・公演日時・枚数・お名前・携帯番号をお伝えください。●注意事項・先着順受付となりますので、販売時間内であっても予定枚数に達し次第、販売を終了いたします。あらかじめご了承ください・おひとりさま1公演のみ2枚まで・当日券の会場販売はございません・未就学児童入場不可・一部、ステージ・演出が見えづらい席が含まれます・連番でお座席がご用意できない場合がございます・公演当日にチケット代を入場口付近の受付窓口にてお支払いいただいた上で、チケットをお渡しします。お電話口でのお名前と照合するため、公的身分証を必ずお持ちください。(お名前の確認ができないときは、ご入場をお断りする場合がございます アクセス●お車の場合館山自動車道君津IC料金所を出て正面の交差点を右折後200m駐車場:君津市民文化ホール駐車場住所:君津市三直622番地台数:840台料金:無料利用可能時間:9:00〜22:00 ●高速バスの場合東京駅・羽田空港・横浜駅・新宿駅より君津バスターミナル下車、君津市民文化ホールまで徒歩3分 高速バス詳細はこちら ●電車/路線バスの場合JR内房線 君津駅で下車後、タクシーまたは路線バス(いずれも片道約15分)JR内房線木更津駅で下車後、タクシーまたは路線バス(いずれも片道約30分)復路のみ臨時有料バス(乗車賃:320円)が「君津市民文化ホール-JR君津駅間」で運行します。臨時有料バスは君津市民文化ホール大ホール入口付近ロータリーより、乗客がいっぱいになり次第発車します。 電車/路線バス往路詳細はこちら “通底縁劇・通底音劇”  通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように見える現実に対して、本来、私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか? という想いを込めています。また、地理的な要因として、東京と内房総エリアはアクアラインで海の底で通底している、ということもあります。  この通底を根底とした“通底縁劇・通底音劇”を表現する形として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるスペシャルライブを開催します。そして、それぞれにコンサートタイトルがつけられています。4月6日に、富津公園ジャンボプールにて、アイナ・ジ・エンドをフィーチャーしたアートパフォーマンスライブ「不思議な愛な富津岬」、4月20日、21日には、クルックフィールズ(木更津市)で、櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」、5月4日、5日は、君津市民文化ホールで宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」、5月12日には荻野目洋子、MOROHAをフィーチャーした「茶の間ユニバース」。上記のメインアーティストとともに、通常の音楽ライブとは異なる次元の様々なアート的表現が展開されていきます。  年初に石川県能登地方で起こった能登半島地震に対して、「通底」の思いで内房総エリアから、表現を通じて想いを伝えつつ、APバンクの協力も得て、支援を実施していきたいと考えています。

終了:武藤亜希子/海の森ーA+M+A+M+O ワークショップ ~アマモ+いきもののかけら作りー作ったパーツを飾りアマモ場を広げよう~

富津市

2024.4.29,5.5

終了:武藤亜希子/海の森ーA+M+A+M+O ワークショップ ~アマモ+いきもののかけら作りー作ったパーツを飾りアマモ場を広げよう~

千葉市美術館 つくりかけラボ04 C+H+I+B+A ARTシェアばたけ 撮影:加藤甫 海の生き物の産卵場となり、生まれた稚魚や稚貝の生育場でもある「アマモ」。富津干潟周辺にある、海のゆりかごと呼ばれるこの「アマモ場」を、開幕に向けて富津の皆さんと一緒に作りました。アートフェス開催中は来場者の皆さんと一緒に”いきもののかけら”を作り、アマモ場をもっと豊かにしていきます。お子様だけでも、親子でも参加できますので、どうぞお気軽にご参加ください。 開催概要 日程:4/29(月)、5/5(日祝) 時間:①11:00~12:00 ②13:30~14:30 ③15:00~16:00  定員:各回10名(会場先着順、事前予約不要) 会場:富津埋立記念館( 〒293-0022 千葉県富津市新井932−34) 対象年齢:小学生以上(ハサミを使います) 参加費:無料※厚紙のパーツに、色紙・包装紙や、カラフルなテープや飾りを貼るコラージュ制作です※作った作品は会期中会場に飾られ、つながっていき、大きなアマモになる予定です※短い時間でもご参加できます 作品詳細はこちら 武藤亜希子《海の森ーA+M+A+M+O》 Photo by Osamu Nakamura

終了:時速30kmの銀河の旅「終着駅2024」

市原市 駅舎/広域

2024.4.27-29

終了:時速30kmの銀河の旅「終着駅2024」

小湊鉄道と銀河鉄道が交錯する演劇作品。ノスタルジックな白鳥公民館いっぱいに飾られた洋画家・前田麻里(市原市在住)の美しいアートに囲まれる中、空間を変化させるような身体表現を得意とする美木マサオの演出で、「いちはらアート×ミックス2020+」では映像で公開した『終着駅』を、本来の舞台バージョンで上演。脚本はスタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』の坂口理子。美木と坂口が参加する舞台企画「Project 未來圏」ともコラボした今回は、小劇場の人気劇団・だるま座の剣持直明や、高校生俳優など若い世代も参加。観客を幻想的でどこか懐かしく切ない銀河の旅に連れて行く。 ●脚本:坂口理子 演出:美木マサオ アート:前田麻里 出演:剣持直明、市川真也、前田彩、美木マサオ、大山蓮斗、吉田まいの ●日時:2024年4月27日(土)・28日(日)11:00/16:00 、4月29日(月・祝)11:00/14:00 ●会場:白鳥公民館(市原市大久保505-3) ●参加費:一般前売2,000円、一般当日2,500円(パスポート割引2,300円)、小中高生1,000円 ●駐車場:旧白鳥小学校(市原市大久保548) ご予約はこちら(peatix)

終了:塩月洋生「つるぴか泥だんごづくりと土壁づくりのお手伝い」

市原市 月出工舎

2024.4.28

終了:塩月洋生「つるぴか泥だんごづくりと土壁づくりのお手伝い」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 身近な「つち」の不思議と魅力に触れよう 塩月洋生の作品「閒(あわい)」は、わらのブロックを積み上げて泥で塗り固めて制作され、月出工舎の門として訪れる人を迎え入れています。地域で育った稲わら、地域の山で採取した粘土、市原ぞうの国より提供された象のフンなどの自然に還る素材が使われ、他では見られないユニークな土壁となりました。その土壁づくりなどを作家と一緒に行うワークショップです。 ●日時:2024年4月28日(日)10:00~12:00/13:00~15:00 ●会場:作品会場/月出工舎(市原市月出1045) ●参加費:無料 ●対象:幼児以上(幼児、小学生のお子様は保護者同伴) ●定員:各回10名程度 ●持ち物:袋、水筒、タオル ●お申し込み方法:当日先着順 ●講師:塩月洋生