イベント

百年後芸術祭では、千葉の歴史や文化、豊かな自然を舞台に、さまざまなイベントが開催されます。
上記セレクターより、①エリアをセレクトいただいた後、②日付をセレクトいただくことで、ソートされたイベント一覧をご覧いただけます。

終了:通底縁劇・通底音劇「super folklore」

内房総アートフェス

2024.4.20-4.21

終了:通底縁劇・通底音劇「super folklore」

「super folklore(スーパーフォークロア)」日時:2024年4⽉20⽇(⼟)、21⽇(⽇) ともに15:30LIVE会場入場開始、17:30開演会場:クルックフィールズ(千葉県木更津市矢那2503、屋外)※開催日のクルックフィールズは、公演チケット所持者のみ14:30から入場できます。料金:前売9,800円/当日10,300円(税込、全席自由、整理番号順に入場、アート作品鑑賞パスポート付き)出演:櫻井和寿 / スガ シカオ / Butterfly Studio (guest vocal : Hana Hope / dancer : ⾼村⽉ / KUMI) ⼩林武史(Key) / FUYU(Dr)  / 須藤優(Ba)  / 名越由貴夫(Gt)  / 沖 祥⼦(Vl)映像:小阪淳 / 保良雄 ※演出の都合上、浅沼圭の出演がキャンセルとなりました。なお、この出演者変更に伴うチケットの払い戻しはございません。何卒ご理解を賜り、ご了承くださいますようお願い申し上げます。※ 4月20日(土)、21日(日)はクルックフィールズ内のアート作品の公開は休止します。※ 両日12:00より、食コンテンツ<EN NICHI BA>も開催します。当日券販売窓口 販売窓口販売時間木更津駅東口インフォメーションセンター9:00~クルックフィールズインフォメーションセンター12:00~※売り切れ次第終了 アクセス ●お車の場合都内より東京湾アクアライン〜館山自動車道にて木更津北ICを利用して約60分、臨時駐車場より臨時シャトルバスにて約5〜10分駐車場:臨時駐車場住所:千葉県君津市かずさ小糸1丁目/千葉県木更津市かずさ鎌足1丁目台数:1000台利用可能時間:11:00〜23:00料金:「往復シャトルバスチケット(駐車場1台+シャトルバス往復2名まで)」:3,000円(予定)「同乗者チケット(シャトルバス往復1名)」:1,500円(予定)※駐車場のみの販売はございません。駐車券+シャトルバスチケット券売:チケットぴあ:3/22(金)12:00~4/21(日)17:00※セブン-イレブン店頭のマルチコピー機のみローチケ:3/25(月)12:00~4/21(日)17:00※ローソン・ミニストップ店頭のLoppiのみイープラス:3/27(水)12:00~4/19(金)15:00※WEB販売券売期間に関わらず予定枚数終了次第、販売終了となります詳細は各プレイガイドにて購入前に必ずご確認ください チケットぴあ ローチケ イープラス ●JR木更津駅からバスの場合JR木更津駅東口から臨時シャトルバスにて約30分往路:11:30〜17:00の間に順次出発復路:公演終了後、22:00までの間で順次出発料金:往復1名1,500円(予定)木更津駅発着シャトルバスチケット券売:チケットぴあ:3/22(金)12:00~ローソンチケット:3/25(月)12:00~イープラス:3/27(水)12:00~詳細は各プレイガイドにて購入前に必ずご確認ください ※ 4月20日(土)、21日(日)は、無料周遊バスはクルックフィールズには停車しません。 ・東京駅から高速バスの場合バスターミナル東京八重洲-クルックフィールズ入口間の直行高速バスを事前予約制で運行します。 京成バス特設サイト ●会場について・このイベント時には会場自体の駐車場はご利用できませんので、近隣の駐車場からの往復シャトルバスツアー、木更津駅からのシャトルバスツアー、東京八重洲からの臨時高速バスのチケットのいずれかを必ずご購入ください。それぞれ所要時間が異なりますので時間に余裕を持ってご来場ください。・4⽉20⽇(⼟)、21⽇(⽇)はクルックフィールズ内へタクシー等の送迎車は乗り入れはできません。予めご了承ください。・公道での違反停車、違法駐車は大変危険ですので、絶対におやめください。・近隣への迷惑になりますので、違法駐車、周辺でのキャンプ、野宿、座り込み、などは絶対におやめください。・このイベントはクルックフィールズ内にあるライブエリアでの野外コンサートとなります。・ライブエリアへのご入場はチケットに記載された整理番号順になります。また、整理番号順の列整理は15:00頃開始を予定しております。(当日の状況で変更する場合がございます。)・ライブエリア内は大きく二つのエリアに分かれており、前方は立見エリアとなり、レジャーシートなどの使用は禁止となります。レジャーシートの使用は禁止ですが演奏中以外は座って休憩していただけます。・後方はゆったりエリアとしてレジャーシートが使用可能となります。座って見る、立ち上がって見るなど自分なりのスタイルで演奏を楽しむエリアとなります。なお、シートを必要以上に大きく広げての場所取りや、周りのお客様への迷惑となるような使用はお止めください。・会場の入場口エリアに「EN NICHI BA」(フードエリア)を設置します。飲食物の販売はこちらのみとなりますのでご利用ください。終演後はシャトルバス、駐車場の混雑回避のために21:00まで営業をしている是非フードエリアをお楽しみください。・開場から閉場までいつでも入場と再入場が可能です。 再入場の際にはチケットの半券を確認させていただきます。 チケットの半券は必ずお持ちください。 チケットの半券は紛失すると無効になりますのでご注意ください。 ●プライオリティエリアについて・ライブエリア後方に、プライオリティエリアを設けます。車椅子の方、からだの不自由な方、内部障がいのある方、ご高齢の方や怪我をされている方、体調の優れない方等にご利用いただけるスペースです。スペースに限りがございますので、譲り合ってご利用ください。また一部演出が見えにくい場合もございますので予めご了承ください。 ●持ち込み物などについて・会場内への花火等の火薬類、その他法律で禁止されている物の持ち込みは禁止いたします。・会場内は来場者によるペットの入場は不可とさせていただきます。(盲導犬、介助犬、補助犬は除く)・会場内への飲食物の持ち込みは、入場口エリアに設置する「EN NICHI BA」(フードエリア)で販売している飲食物のみ可能です。・会場内での、傘(日傘を含む)、パラソル、クーラーボックス、折りたたみ椅子、折りたたみテーブル、テント、タープ、ドローンなどの持ち込みは禁止しております。・レジャーシートの持ち込みは可能ですが、ライブエリア内では使用エリアを制限しています。前方の立見エリアでは使用不可、後方のゆったりエリアでのみ使用可能です。なお、シートを必要以上に大きく広げての場所取りや、周りのお客様への迷惑となるような使用はお止めください。・カメラ、テープレコーダー、携帯電話、その他録音機能の備わった物等の持ち込みは可能ですが、肖像権のためアーティストの撮影および録音はいかなる場合も禁止いたします。上記の事が守られない場合は没収あるいは退場していただくこともございます。・会場へのキックボード、スケートボード、ローラーブレード、折りたたみ自転車等の持ち込みは、一切できません。・ 陽が落ちると急に寒くなる可能性もありますので、寒さ対策の防寒着等もご用意ください。 ●イベントを楽しむためのルール・禁止事項・会場内外でのドローン飛行およびドローン撮影は禁止です。・ ステージに詰めよったり、モッシュ、ダイブなど、他の来場者へ危害が加わるおそれのある行為は一切禁止します。又、同行為において他の来場者が怪我等、被害を受けた場合、事務局・会場・出演者・ならびに運営に携わる関係者は一切責任を負いません。・会場内・外において、係員の指示に従わない方や、他の来場者の迷惑になる行為を行う等の方は強制的に退場していただきます。その際のチケットの払い戻しは一切行いません。・会場の内外で発生した事故、盗難などについて、主催者は一切責任を負いません。各自荷物等の保管には十分ご注意ください。・ごみは基本的にお持ち帰りいただくか、分別の上で会場内のゴミ箱までお持ちください。ごみの減量化へのご協力をお願いいたします。・雨天時は雨合羽をご利用ください。尚、会場での雨合羽および雨具の販売はございませんのでご持参ください。・会場内は所定の場所以外すべて禁煙です。喫煙の際は指定の喫煙場所をご利用ください。なお、喫煙には電子タバコも含みます。・ライブ終了後は安全確保の為、規制退場となります。係員の指示があるまでお待ちください。・客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご理解の上、ご来場ください。 “通底縁劇・通底音劇”  通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように見える現実に対して、本来、私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか? という想いを込めています。また、地理的な要因として、東京と内房総エリアはアクアラインで海の底で通底している、ということもあります。  この通底を根底とした“通底縁劇・通底音劇”を表現する形として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるスペシャルライブを開催します。そして、それぞれにコンサートタイトルがつけられています。4月6日に、富津公園ジャンボプールにて、アイナ・ジ・エンドをフィーチャーしたアートパフォーマンスライブ「不思議な愛な富津岬」、4月20日、21日には、クルックフィールズ(木更津市)で、櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」、5月4日、5日は、君津市民文化ホールで宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」、5月12日には荻野目洋子、MOROHAをフィーチャーした「茶の間ユニバース」。上記のメインアーティストとともに、通常の音楽ライブとは異なる次元の様々なアート的表現が展開されていきます。  年初に石川県能登地方で起こった能登半島地震に対して、「通底」の思いで内房総エリアから、表現を通じて想いを伝えつつ、APバンクの協力も得て、支援を実施していきたいと考えています。

終了:百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐連携事業 制作体験プログラム「紙パイプトンネルをつくろう」

袖ケ浦市

2024.4.21

終了:百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐連携事業 制作体験プログラム「紙パイプトンネルをつくろう」

「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」で袖ケ浦公園に作品を出展中の東弘一郎さんと一緒に、作品をより深く楽しむための体験イベントを開催します。 ■日時令和6年4月21日(日​)午前の部:10時00分~11時30分午後の部:13時00分~14時30分※各回内容は同じです。※終了後は引き続き『未来井戸』掘削体験会を予定していますので、ぜひご参加ください。 ■集合・開催場所​袖ケ浦公園アドベンチャーキッズ※雨天時は郷土博物館研修室になります。※袖ケ浦公園の園内マップは袖ケ浦公園HPをご覧ください。 ■講師(作家)東弘一郎さん(プロフィールはこちら) ■プログラム内容1m程度の紙パイプを参加者が思い思いに輪ゴムで繋いでいき、ダイナミックな立体物(トンネル)をつくります。1.参加者全員でトンネルづくり2.作品『未来井戸』のお話3.『未来井戸』で実際に掘削を体験 ※自由参加​ ■持ち物など(費用無料)作業用手袋を持参※汚れてもいい服装でお越しください。 ■申込方法以下の申込フォームから令和6年4月20日(土​)までの先着順※定員になり次第締め切ります。※定員に満たなかった場合は、会場で当日受付も行います。申込URLはこちら:https://logoform.jp/form/tSXa/555528 ■主催袖ケ浦市内房総アートフェス推進協議会、内房総アートフェス実行委員会 ■注意事項プログラムの様子は、広報用に撮影され、インターネット上で使用・公開されることがあります。事前にご同意の上でお申し込みください。 ※袖ケ浦市の特設ページはこちら

終了:安田菜津紀(フォトジャーナリスト)トークショー「隣人のあなた『移民社会』日本でいま起きていること」

市原市 市原湖畔美術館

2024.4.13

終了:安田菜津紀(フォトジャーナリスト)トークショー「隣人のあなた『移民社会』日本でいま起きていること」

企画展「ICHIHARA×ART×CONNECTIONS-交差する世界とわたし」(3/23~6/23)の関連イベントとして、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんによるトークショーを開催します。日本国内には、様々なルーツの人が暮らしていますが、外国人政策はいまだ、多くの課題を抱えています。中には入管の収容に苦しんだり、深刻な差別に直面する人々もいます。命の危険から逃れてきても、ほとんど難民認定を受けることができません。そんな日本社会で「共に生きることは何か」ということを、安田さんが取材で出会った人々の声、そして家族の歩んできた歴史も交えて考えていきます。 ●日時:4月13日(土)13:00~14:30 ●会場:市原湖畔美術館 多目的ホール(市原市不入75-1)講演終了後サイン会を予定しております。市原湖畔美術館のミュージアムショップにて安田さんの書籍をご購入することができます。 ●定員:70名 ●参加費:1,000円(入館料別途、芸術祭パスポートをお持ちの方は入館料不要) ●お申し込み:要予約 お申し込み

終了:通底縁劇・通底音劇「不思議な愛な富津岬」

内房総アートフェス

2024.4.6

終了:通底縁劇・通底音劇「不思議な愛な富津岬」

「不思議な愛な富津岬」日時:2024年4⽉6⽇(⼟)13:00開場、14:00開演会場:富津公園ジャンボプール(千葉県富津市富津2280、屋外)料金:6,500円、当日:7,000円new(税込、全席自由、整理番号順に入場、アート作品鑑賞パスポート付き)※当日券の販売、及びアート展示鑑賞パスポートの引換は、ジャンボプール入場口横で実施します。出演:アイナ・ジ・エンド / 東京QQQ(アオイヤマダ/ かんばらけんた / Kily shakley / KUMI / 高村月 / ちびもえこ / 平位蛙 / MONDO / 山田ホアニータ )音楽:小林武史 / 名越由貴夫脚本:高村月演出:アオイツキ+清水舞手衣装:ひびのこづえopening DJ:Shoma fr.dambosound企画:OIP(Oi-chan honopanty) ※同日10:00より、食コンテンツ<EN NICHI BA>も開催します アクセス ●お車の場合館山自動車道木更津南ICから国道16号線直進、富津岬方面へ約20分。駐車場:富津公園駐車場(富津公園ジャンボプール隣接)住所:富津市富津2280台数:400台利用可能時間:8:30〜17:00 ●路線バスの場合JR木更津駅西口から「富津線」バス終点「富津公園」下車。2024年4月1日(月)にダイヤ改正となりました。 富津線時刻表はこちら<往路> 木更津駅西口9:3010:2511:3512:35富津公園10:0811:0312:1313:132024年4月1日(月)改正後の時刻表抜粋 <復路> 富津公園16:1018:00木更津駅西口16:4818:382024年4月1日(月)改正後の時刻表抜粋 “通底縁劇・通底音劇”  通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように見える現実に対して、本来、私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか? という想いを込めています。また、地理的な要因として、東京と内房総エリアはアクアラインで海の底で通底している、ということもあります。  この通底を根底とした“通底縁劇・通底音劇”を表現する形として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるスペシャルライブを開催します。そして、それぞれにコンサートタイトルがつけられています。4月6日に、富津公園ジャンボプールにて、アイナ・ジ・エンドをフィーチャーしたアートパフォーマンスライブ「不思議な愛な富津岬」、4月20日、21日には、クルックフィールズ(木更津市)で、櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」、5月4日、5日は、君津市民文化ホールで宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」、5月12日には荻野目洋子、MOROHAをフィーチャーした「茶の間ユニバース」。上記のメインアーティストとともに、通常の音楽ライブとは異なる次元の様々なアート的表現が展開されていきます。  年初に石川県能登地方で起こった能登半島地震に対して、「通底」の思いで内房総エリアから、表現を通じて想いを伝えつつ、APバンクの協力も得て、支援を実施していきたいと考えています。

終了:作家とアート体験ができる「制作体験プログラム」

袖ケ浦市

2024.3.24・30・31

終了:作家とアート体験ができる「制作体験プログラム」

「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」連携事業として、「制作体験プログラム」を以下のとおり開催します。内房総アートフェスの展示作品を作家さん本人と一緒に鑑賞したあと、作品に関連したワークショップを実施します。国内外の現代アート作家の想いにふれ、一緒に作品制作体験ができるまたとない機会ですので、ぜひご参加ください! ①みんなでつくろう!カクラ・クルクル プログラム内容 作品鑑賞と「カクラ・クルクル」の制作。木材を組み合わせて色を塗り、「カクラ・クルクル」(風車)を作ります。講師(作家):ダダン・クリスタント 制作物イメージ​ 《カクラ・クルクル・アット・ツマリ》「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」photo by Miyamoto Takenori +Seno Hiromi プログラムの流れ 1 作品・作家紹介2 作家の作品展示場所(市農畜産物直売所ゆりの里付近農道)にバスで移動後作品鑑賞3 根形公民館に戻りアーティストトークの後、内房総アートフェス展示作品「カクラ・クルクル」作り    ※体験プログラム中は英語通訳者が同行します。 ※参加者1名につき1つ作品を作ります。作業内容はパーツ組立て、釘打ち、色塗り等です。制作した作品は持ち帰ることができます。 プログラム概要 会期:2024年3月24日(日曜日​) 13時30分~16時30分※30分前より受付開始します。会場:千葉県袖ケ浦市 根形公民館 多目的ホール※根形公民館の駐車場には限りがあります。満車の場合は臨時駐車場として根形小学校をご利用いただけますが、根形小学校から根形公民館までの輸送はありませんのでご注意ください。持ち物:作業用手袋 ※汚れてもいい服装でお越しください。対象/募集人数:市内在住の方/50名 ※釘打ち作業等がありますので、安全のため小学生以下は保護者同伴でお申し込みください。参加費:無料 お申込方法 こちらの申込フォームより先着順(申込期限:2024年3月17日(日曜日​)) ※定員になり次第締め切ります。 ②つなぐ、かけら、かたち プログラム内容 作品鑑賞と内房総アートフェス展示作品を模した作品の制作。本物の作品を模した校庭で、靴下をかたどり、かけらをつないだ作品を作ります。講師(作家):大貫 仁美 制作物イメージ​ プログラムの流れ 1 作品・作家紹介2 各自持ってきた靴下を石膏でかたどり3 作家の作品展示場所(旧進藤家住宅)に徒歩で移動後作品鑑賞4 根形公民館に戻り引き続き作品作り(蝋流し込み、つなぎ、着色) ※参加者1名につき1つ作品を作ります。石膏や蝋、靴下を使って作品を作ります。作品はお持ち帰りいただけます。 プログラム概要 会期:2024年3月30日(土曜日​)・3月31日(土曜日​) 13時30分~16時30分 ※各回同じ内容です。 ※30分前より受付開始します。会場:千葉県袖ケ浦市 根形公民館 アトリエ / 根形公民館 講義・研修室※根形公民館の駐車場には限りがあります。満車の場合は臨時駐車場として根形小学校をご利用いただけますが、根形小学校から根形公民館までの輸送はありませんのでご注意ください。持ち物:不要な靴下、作業用手袋 ※汚れてもいい服装でお越しください。 ※靴下は作品制作の過程で使用できない状態になりますので、捨てていいものをお持ちください。対象/募集人数:市内在住または在学の中高生/各回20名 ※ただし、保護者の付き添いがあれば小学生以下でもご参加いただけます。参加費:無料 お申込方法 こちらの申込フォームより先着順(申込期限:2024年3月17日(日曜日​)) ※定員になり次第締め切ります。 ※抽選結果は2024年3月22日(金曜日)頃メールにてご連絡いたします。 主催:袖ケ浦市内房総アートフェス推進協議会 お問い合わせ:商工観光課 袖ケ浦市内房総アートフェス推進協議会事務局(〒299-0292 千葉県袖ケ浦市坂戸市場1番地1 中庁舎5階  電話:0438-62-3465) 注意事項:プログラムの様子は、広報用に撮影され、インターネット上で使用・公開されることがあります。事前にご同意の上でお申し込みください。 詳細はこちらの袖ケ浦市のサイトをご確認ください  

終了:東京QQQ「わたしたち、底にいますから。」

内房総アートフェス

2024.3.23

終了:東京QQQ「わたしたち、底にいますから。」

百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェスの開幕初日の2024年3月23日(土)に、生き様パフォーマンス集団 、東京QQQ(トーキョーサンキュウ)によるパフォーマンス「わたしたち、底にいますから。」を開催します。クルックフィールズ内にある「地中図書館」や「クリエイティブパーク」を舞台に、百年後芸術祭-内房総アートフェスの初日を飾る特別なパフォーマンスを是非ご覧ください。 【開催概要】日時:【1部】  開場11:15/開演11:30/終了12:15頃【2部】 開場13:45/開演14:00/終了14:45頃【3部】 開場16:00/開演16:30/終了17:45頃 場所:【1部/2部】地中図書館(クルックフィールズ内)【3部】クリエイティブパークの黄色いバスの前(クルックフィールズ内) 出演:【1部/2部】東京QQQ(アオイヤマダ/ かんばらけんた / Kily shakley / KUMI / 高村月 / ちびもえこ / 平位蛙 / MONDO / 山田ホアニータ )【3部】  東京QQQ(アオイヤマダ/ かんばらけんた / Kily shakley / KUMI / 高村月 / ちびもえこ / 平位蛙 / MONDO / 山田ホアニータ )/小林武史(key)new/林田順平(Vc)new 入場料:無料(作品鑑賞パスポートまたは、クルックフィールズのエリア鑑賞券が必要です) 参加方法:【1部/2部】peatix 事前予約制(各回定員20名)【3部】予約不要 Peatix お申し込み (2024/3/10正午〜)

終了:ワークショップ「あなたのことばのカケラをつくりませんか?」

内房総アートフェス

2024.3.09・3.10

終了:ワークショップ「あなたのことばのカケラをつくりませんか?」

百年後芸術祭-内房総アートフェス-アート作品制作に係るワークショップを開催します。作家の大貫仁美さんが袖ケ浦市にて展開する「たぐり、よせる、よすが、かけら」のインスタレーションの一部を作家と一緒に制作します。開催日:3月9日(土)10時~12時    3月10日(日)10時~12時、14時~16時対 象:小学生以上ぜひご参加ください。 ワークショップお申込はこちら

終了 : en Live Art Performance 2023年 公演

内房総アートフェス

2023.09.30

終了 : en Live Art Performance 2023年 公演

百年後芸術祭のメインコンテンツとして上演される特別プログラムである「en Live Art Performance」。百年後の未来を表現する、音楽、映像、ダンス、そしてテクノロジーが融合した、ライブアートパフォーマンスです。百年後。わたしもあなたもいない世界。そこになにを思うか?人間が抱える矛盾と、その葛藤の中から生まれる希望。失敗と経験を積み重ねながら、重なり合いながら少しずつ未来が創られていく。 市原公演 場所:上総更級公園(千葉県市原市更級5-1-1)公演日時:2023/9/30(10/1の公演は中止となりました)料金:オープニング特別公演のため無料(整理券あり) 円都LIVE 場所:KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503)公演日時:2023/10/21料金:¥7,700 木更津公演 場所:KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503)公演日時:2023/11/5料金:1,000円 詳細は「en Live Art Performance」特設サイトをご覧ください。 en Live Art Performance

終了 : en Live Art Performance 木更津公演

木更津市

2023.11.05

終了 : en Live Art Performance 木更津公演

「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」のメインコンテンツである「en Live Art Performance」の木更津公演と「EN NICHI BA」は、11月5日(日)にKURKKU FIELDSで開催します。 「en Live Art Performance」は、⾳楽・映像・ダンス・光・テクノロジー(ドローン)を融合させたライブアートパフォーマンスです。地域の食の魅力が集う「EN NICHI BA」は、約20店舗の屋台出店を予定しており、多様な千葉の食材を屋台形式で味わい、購入することができます。さらに、「EN NICHI BA」のスペシャル企画として、山名新貴(やまなよしき)シェフと参加者が協力して料理を作り、 共に分かち合う、ワークショップ型のアウトドアダイニング「百宴~Prologue~」を同時開催します。 ■料⾦1,000円(開催当日、KURKKU FIELDSは入場無料)※大人1人につき、小学生1人まで無料(未就学児は制限なし)(例1:大人1人+小学生1人+未就学児2人→チケット1枚)(例2:大人1人+小学生2人→チケット2枚) ■タイムテーブル10:00- KURKKU FIELDS開場11:00- 「EN NICHI BA」・「百宴~Prologue~」開始15:00- 「百宴~Prologue~」終了17:00- 「en Live Art Performance」鑑賞エリア開放17:30- 「en Live Art Performance」開演18:30 「en Live Art Performance」終演20:00 KURKKU FIELDS閉場 チケット情報 各プレイガイドにて販売中(スマートフォンからお申込みください) e+ https://eplus.jp/en-live-art-performance/ぴあ https://w.pia.jp/t/enlive-c/ローチケ https://l-tike.com/en-live-art-performance/ 会場について ■会場KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503)※アクセスの詳細はKURKKU FIELDSのwebサイトをご覧ください。 【お車の場合】無料駐車場が2カ所あります。 ⚫︎ 第1駐車場 ⚫︎ 第2駐車場 ※KURKKU FIELDSまで徒歩約10分 【バスの場合】東京駅、新宿駅、品川駅、川崎駅、横浜駅から高速バスで木更津駅まで約60分〜85分木更津駅からKURKKU FIELDSまでは「臨時シャトルバス木更津駅前発着所」から「KURKKU FIELDS」まで無料臨時シャトルバスで約30分 【電車の場合】東京方面よりJR総武線・内房線の電車にて木更津駅まで約80分(東京駅-木更津駅)木更津駅からKURKKU FIELDSまでは「臨時シャトルバス木更津駅前発着所」から「KURKKU FIELDS」まで無料臨時シャトルバスで約30分※木更津駅から無料臨時シャトルバスをご利用のお客様へ無料シャトルバスは30分〜60分間隔程度での運行を予定しております。満車の場合は次の便のご案内となりますので、できるだけ時間に余裕を持った計画でのご利用をお願いいたします。 >>> アクセス&時刻表 PDFダウンロードは こちら ■会場周辺にお住まいの皆様へ11月1日(水)~4日(土)の設営・リハーサル予定日と、11月5日(日)の開催当日は、en Live Art Performanceの演出上、大きな音や光が発生します。会場周辺にお住まいの皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をいただきますよう、お願い申し上げます。

終了 : 百年後芸術祭 EN NICHI BA Special 「百宴~Prologue~」

木更津市

2023.11.05

終了 : 百年後芸術祭 EN NICHI BA Special 「百宴~Prologue~」

生きることは食べること。「食」は私たちの身近な楽しみであり、喜びです。しかし気候変動が進み、日常が確実に変化している今、私たちがどのような食材を選択し、食べ、生きていくのか。今まで通りの暮らしで100年先の豊かな未来を創造できるのか。一度立ち止まり、想像してみる時間が必要かもしれません。「百宴~Prologue~」では、KURKKU FIELDSのレストラン「perus(ペルース)」の山名シェフが、この土地で採れた恵みを「分かち合う」ことを通して、皆様と共に未来に思いを馳せる時間を形作ります。「食べる」という行為が自然環境を破壊するのではなく、今よりも豊かな自然環境を育むことに繋がる。参加者の力で火を起こし、その火を使ってシェフが料理をするプリミティブな食事体験。食べて終わるのではなく、100年後、私たち以外の誰かが生きる世界を創造しながら、未来に繋がるタネを蒔きます。100年後の未来に向けて、その日その場に居合わせた人と、自然の恵みを分かち合い、時間と言葉を分かち合うひと時を。 ■山名新貴シェフのコメント 「百宴」は、“分かち合う”がテーマです。この日は、人と人、人と自然が共生し、人間が生きていく上で欠かせない“循環”を五感で感じて頂きます。100年後を想いながら、人間が自然を壊していくのではなく、人間がいることで自然が豊かになっていく、そんなワークショップとプリミティブな食体験を皆さんと一緒に分かち合いたいと思います。そして、百年後芸術祭の会期を通してひとつの芸術となる「百宴」という作品を共に創りあげていきましょう。 開催概要 ■会場KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503) ※アクセスはKURKKU FIELDSのwebサイトをご覧ください。 ■料⾦8,000円(同日開催「en Live Art Performance」木更津公演の鑑賞エリアにも入場できます) ■スペシャルランチメニュー<前菜> Cooking in the Earth~蒸し焼き野菜と採れたて野菜のバーニャカウダ~<スープ> 農場ミネストローネ(植物性100%)<野菜料理> グリル野菜の盛り合わせ スパイスBBQオイル<魚料理> 真鯛の姿焼き ハーブとキノコの香り<肉料理> 猪肉のタリアータ 矢那栗と柿のコンビネーション ■百宴のタイムテーブル11:00- オープニング、点火参加者の皆様と気持ちを共有し、料理を行うための火を起こします。12:00- ファームツアーKURKKU FIELDS場内を探索しながら、ランチでいただく恵みを収穫します。13:45- 食事皆で起こした火と、皆で収穫した自然の恵みを使って、美味しいひと時を分かち合います。14:45- Bonfire for Regenerative Futures/再生可能な未来の為の焚き火この日の食事を100年後の未来に繋げるために、大地を豊かにするための灰を作ります。15:00 終了 ※11月5日(日)全体のタイムテーブル10:00- KURKKU FIELDS開場11:00- 「EN NICHI BA」・「百宴~Prologue~」開始15:00- 「百宴~Prologue~」終了17:00- 「en Live Art Performance」エリア開放17:30- 「en Live Art Performance」開演18:30 「en Live Art Performance」終演20:00 KURKKU FIELDS閉場

終了 :一夜限りのスペシャルライブ「円都LIVE」「EN NICHI BA」同時開催!!

木更津市

2023.10.21

終了 :一夜限りのスペシャルライブ「円都LIVE」「EN NICHI BA」同時開催!!

円都LIVE ■日時2023年10月21日(土)開場:10:00(LIVEエリアは16:00)開演:17:00(終演19:30予定)■会場KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503)■出演YEN TOWN BAND(Vocal:Chara、Chorus:カマタミズキ)Lily Chou-Chou(Vocal:Salyu)Kyrie(Vocal:アイナ・ジ・エンド)バンドメンバー:小林武史(Keyboards) / 名越由貴夫(Guitar) / キタダ マキ(Bass) / 椎野恭一(Drums) / 四家卯大(Cello) チケット情報 ■料金全自由 ¥7,700(税込/整理番号付き)※開催会場のKURKKU FIELDSは、開場時間(10:00)以降にLIVEチケット持参で無料でご入場いただけます。【先行発売】■各出演者ファンクラブ先行受付2023年8月28日(月) 10:30~9月3日(日)23:59まで ※受付終了(Chara、Salyu、アイナ・ジ・エンド)※詳細は各出演者のファンクラブにてご確認ください■内房総アートフェス開催地域(市原市、木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市)在住者限定先行受付2023年8月28日(月) 10:30~9月3日(日)23:59まで ※受付終了■その他先行受付ローチケ ※抽選プレリク先行受付期間:9/4(月)10:00~9/11(月)23:59 ※受付終了 チケットぴあ ※抽選プレリザーブ先行受付期間:9/4(月)10:00~9/10(日)23:59 ※受付終了 e+ ※抽選2次プレオーダー受付期間:9/16(土)12:00~9/19(火)18:00 ※受付終了プレオーダー受付期間:9/4(月)10:00~9/11(月)18:00 ※受付終了 ■インバウンド向けローチケ ※先着受付受付期間:9/7(木)10:00~10/13(金)23:59※受付終了※公演当日に会場にて身分証明書を確認の上、チケットをお渡しします。 【一般発売/追加発売】 ■一般販売2023年9月23日(土) 10:00〜 各プレイガイドにて販売開始※受付終了■追加販売2023年10月7日(土)10:00〜 各プレイガイドにて販売開始※受付終了 EN NICHI BA (エンニチバ) 百年後芸術祭では百年後の⾷を考えることもアートのひとつだと考え、様々な食にまつわる取り組みを行なっていきます。その中心的な取り組みの一つが、「縁⽇(ENNICHI)」、「市場(ICHIBA)」、「千葉(CHIBA)」が融合した⾷と学びの新たな⾷体験である「EN NICHI BA」です。10月21日は千葉県内の飲食事業者、加工品事業者、農業事業者による出店が15店舗予定されています。 ■開催日時2023年10月21日(土)OPEN:11:00CLOSE:21:00 ■会場KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503)■飲食出店1分おむすび/cafeうさぎや/KURKKU FIELDS/中華蕎麦 円雀/TOKYO ベイ麦酒/菜の花コーヒーロースター/浜幸まちゃ丸/felicia ■加工品出店手作りジャム工房〜iPPO〜/HANAP/LOVEG■農産物出店五膳貪/福渡/SUNファーム ※各出店者の出店位置はこちら※加工品や農産物を購入される方はマイバッグをご持参ください。EN NICHI BAが instagram @ennichibaを始めました。今後は instagram @ennichibaより情報を発信していきますのでフォローをよろしくお願いします! ■スペシャル企画EN NICHI BAのスペシャル企画『Kanji Kobayashi Presents Special Dining for 円都LIVE』は、10月21日(土)に木更津のKURKKU FIELDSで開催する、YEN TOWN BAND (Vo. Chara)、Lily Chou-Chou (Vo. Salyu)、Kyrie (Vo. アイナ・ジ・エンド) が出演する「円都LIVE」を、より特別な体験にしてもらいたいとの思いから企画しました。 コンセプトは、ANIMISM~。あらゆる動物、植物、太陽、風、土、水など、すべての自然物に魂の存在を感じてきた日本人、その自然信仰こそが、豊かな自然を育み、守り、豊かな食文化を育んできたと考えています。 『食』には、和歌山villa aidaのシェフ小林寛司を迎え、千葉の食材との出会いの中で、この日限定の特別なコース料理を提供いたします。百年後の⾷を考えることも、アートのひとつだと考えます。 また、『空間コーディネート』はライフスタイリストの大田由香梨が担当。食事の前にその日食べる食材を、直接収穫するFarm Tourも実施します。小林武史がプロデュースするその日限りの協奏曲 百年後芸術祭「円都LIVE」、そして同日に行われるこの『食』体験にご注目ください。 【チケット】( 1 )ランチチケット    1名 38,500円    Special Dining (5皿のコース料理+ドリンクペアリング)+円都LIVEチケット( 2 )スペシャルペアチケット    2名 124,000円    Special Dining (5皿のコース料理+ドリンクペアリング)2席+円都LIVEチケット+2名1室の宿泊+朝食2名分 詳細はこちらをご確認ください。 アクセス情報 【お車の場合】都内より東京湾アクアライン~館山自動車道 木更津北I.C まで約45分木更津北I.Cから「KURKKU FIELDS駐車場」または「円都LIVE臨時駐車場」まで県道33号線を約15分●駐車場(OPEN9:00)無料駐車場3カ所あり第1駐車場約200台(KURKKU FIELDS内)第2駐車場約500台(KURKKU FIELDSへ徒歩10分)第3駐車場約250台(KURKKU FIELDSへ無料シャトルバスで5分)※お車でご来場のお客様へ駐車場の台数は限りがございます。満車の場合は近隣に他の駐車場はございません。できるだけ乗り合いでお越しいただいたり、公共交通機関のご利用もご検討ください。 【バスの場合(1)】バスターミナル東京八重洲よりアクシー号(東京-鴨川線)で「クルックフィールズ入口」または「かずさアーク」まで約80分。各バス停からKURKKU FIELDSまでは「クルックフィールズ入口」から徒歩10分、「かずさアーク」から徒歩30分円都LIVE開催に伴い、「バスターミナル東京八重洲(東京駅)」―「クルックフィールズ入口」を直行する臨時高速バスが運行されます。電話での事前予約が必須となります。詳細はこちらをご確認ください。※KURKKU FIELDS直通の高速バスをご利用のお客様へ当日は上下線共にバスを増便して運行予定ですが、当日の混雑状況により全てのお客様に乗車をいただけない可能性がございます。他の高速バスや電車で木更津駅へお越しいただき、木更津駅から無料臨時シャトルバスでKURKKU FIELDSへ向かう方法もご検討の上でご利用ください。高速バスの増便予定でしたが、新たに東京駅⇔KURKKU FIELDS間直通の臨時高速バスの運行へと変更になりました。電話での事前予約が必須となります。詳細はこちらをご確認ください。 【バスの場合(2)】東京駅、新宿駅、品川駅、川崎駅、横浜駅から高速バスで木更津駅まで約60分~85分木更津駅からKURKKU FIELDSまでは「円都LIVE臨時シャトルバス木更津駅前発着所」から「KURKKU FIELDS」まで無料臨時シャトルバスで約30分【電車の場合】東京方面よりJR総武線・内房線の電車にて木更津駅まで約80分(東京駅-木更津駅)木更津駅からKURKKU FIELDSまでは「円都LIVE臨時シャトルバス木更津駅前発着所」から「KURKKU FIELDS」まで無料臨時シャトルバスで約30分※木更津駅から無料臨時シャトルバスをご利用のお客様へ無料シャトルバスは30分~60分間隔程度での運行を予定しております。満車の場合は次の便のご案内となりますので、できるだけ時間に余裕を持った計画でのご利用をお願いいたします。 >>> 円都LIVE アクセス&時刻表 PDFダウンロードは こちら 【円都LIVE アクセスマップ】

終了 : EN NICHI BA スペシャル企画『Kanji Kobayashi Presents Special Dining for 円都LIVE』

木更津市

2023.10.21

終了 : EN NICHI BA スペシャル企画『Kanji Kobayashi Presents Special Dining for 円都LIVE』

千葉県は⼭の幸、海の幸に恵まれ、豊かな⾷⽂化があります。この豊かな⾷⽂化を百年後にも伝えていくために、⼈の営みの上で⽋かせない要素のひとつである「⾷」は、百年後を考えていく百年後芸術祭において、とても⼤切なテーマのひとつです。この『EN NICHI BA』は、 未来に⾷をつなげてい くための「縁⽇(ENNICHI)」であり、⼭の幸・海の幸など豊かな⾷材が集まる「市場(ICHIBA)」であり、百年後にも⾷⽂化豊かな「千葉(CHIBA)」であって欲しいという願いが込められています。  このEN NICHI BAのスペシャル企画『Kanji Kobayashi Presents Special Dining for 円都LIVE』は、10月21日(土)に木更津のKURKKU FIELDSで開催する、YEN TOWN BAND (Vo. Chara)、Lily Chou-Chou (Vo. Salyu)、Kyrie (Vo. アイナ・ジ・エンド) が出演する「円都LIVE」を、より特別な体験にしてもらいたいとの思いから企画しました。 コンセプトは、ANIMISM~。あらゆる動物、植物、太陽、風、土、水など、すべての自然物に魂の存在を感じてきた日本人、その自然信仰こそが、豊かな自然を育み、守り、豊かな食文化を育んできたと考えています。 『食』には、和歌山villa aidaのシェフ小林寛司を迎え、千葉の食材との出会いの中で、この日限定の特別なコース料理を提供いたします。百年後の⾷を考えることも、アートのひとつだと考えます。 また、『空間コーディネート』はライフスタイリストの大田由香梨が担当。食事の前にその日食べる食材を、直接収穫するFarm Tourも実施します。小林武史がプロデュースするその日限りの協奏曲 百年後芸術祭「円都LIVE」、そして同日に行われるこの『食』体験にご注目ください。 コンテンツ概要 【申し込み】URL : https://peatix.com/event/3701745/ 【チケット】( 1 )ランチチケット    1名 38,500円    Special Dining (5皿のコース料理+ドリンクペアリング)+円都LIVEチケット( 2 )スペシャルペアチケット    2名 124,000円    Special Dining (5皿のコース料理+ドリンクペアリング)2席+円都LIVEチケット+2名1室の宿泊+朝食2名分 【タイムテーブル】( 1 )ランチチケット    13:30- 受付開始    14:00- ファームツアーを行いながら会場までご案内    14:30- Special Dining 開始    16:30- Special Dining 終了    17:00- 円都LIVE 開演(開場16:00)    19:30- 円都LIVE 終演    21:00- 閉場( 2)スペシャルペアチケット    13:00- cocoon チェックイン    13:30- 受付開始    14:00- ファームツアーを行いながら会場までご案内    14:30- Special Dining 開始    16:30- Special Dining 終了    17:00- 円都LIVE 開演(開場16:00)    19:30- 円都LIVE 終演    21:00- 閉場        cocoon 宿泊    翌7:30- 朝食    翌10:00- チェックアウト ※夕飯はEN NICHI BA(フード屋台)を21:00までご利用いただけます。 ※円都LIVEのチケットを既に購入済みのお客様で、本チケットをご購入いただいたお客様は円都LIVEチケットの払い戻し対応をさせていただきますので、申込時のアンケートにその旨をご記載ください。※ ドリンクはアルコールまたはソフトドリンクのペアリングのみとさせていただきます。 ドライバーの方へのお酒のご提供はできませんのでご了承ください。※ ドリンクペアリングの内容(アルコールまたはノンアルコール)は申し込み時のアンケートでお答えください※ ペスカタリアン、ヴィーガンの方等もチケットの購入は可能ですが、別メニューの対応は行なっておりません。⼭の幸、海の幸に恵まれた千葉県の豊かな⾷⽂化を伝えていくため、ジビエや魚介、乳製品など動物性の食材がコース料理に登場します。※ 食物アレルギーをお持ちの方は、対象食品を申し込み時のアンケートでお答えください。※お食事は、第1部、第2部の2回開催いたします。ご希望の時間のチケットをお申し込みください。cocoon宿泊込みのスペシャルペアチケットのお客様のSpecial Diningは第2部のみのご案内となります。 ゲストシェフ/空間コーディネート <ゲストシェフ>小林 寛司villa aida オーナーシェフ海と山に囲まれ、美しい川の流れる自然豊かな和歌山県に位置し、1日一組のみのゲストをもてなすガーデンガストロノミー「villa aida」。大胆に野菜を使った料理の数々が注目を集める。レストランで提供する野菜のほぼ全て、年間約300種類の野菜を、レストランそばの畑で、小林シェフとマダム自らが栽培。その日に収穫した野菜やハーブを中心に、近隣の魚介、家禽、ジビエを合わせた料理を提供。「Farm to Table」を体現するガーデンガストロノミーとして、2023年12月20日には、レストランオープン25年目を迎える。「自然環境や健康の向上と、 お客さまに満足していただけるコースを作ることを両立させること。風土を大切にして、その瞬間の季節をカタチにする為に、私たちは敢えてスペシャリティーを作りません。日本人が昔から行ってきた、旬の食材をその時期に食するという文化をガストロノミーに昇華させる、これが真の美味しさであり豊かな人生だと考えます。」 Kanji Kobayashi《受賞歴》・2023年 「Asia’s 50 Best Restaurants 2023」2年連続14位を獲得・2021年 「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山 2022」二つ星、グリーンスターをダブル受賞 <空間コーディネート>大田 由香梨ファッションスタイリストとしてのキャリアをスタートさせた後、住空間、FOODディレクションなど、衣食住<ライフスタイル>をスタイリングする“ライフスタイリスト”として活動。百年後芸術祭では『暮らし』と『アート』を繋ぎ表現する役割として、クリエイティブチームに参画。 【公演概要】タイトル : 円都 LIVE (エントライブ)日程 : 2023 年 10 月 21 日(土)開場 : 10:00(LIVEエリアは16:00) 開演 : 17:00(終演19:30予定)出演 : YEN TOWN BAND(Vocal:Chara、Chorus:カマタミズキ)、Lily Chou-Chou(Vocal:Salyu)、Kyrie(Vocal:アイナ・ジ・エンド)バンドメンバー : 小林武史(Keyboards) / 名越由貴夫(Guitar) / キタダ マキ(Bass) / 椎野恭一(Drums) / 四家卯大(Cello) 場所 : KURKKU FIELDS(千葉県木更津市矢那2503) 円都LIVEの詳細は こちら