イベント

百年後芸術祭では、千葉の歴史や文化、豊かな自然を舞台に、さまざまなイベントが開催されます。
上記セレクターより、①エリアをセレクトいただいた後、②日付をセレクトいただくことで、ソートされたイベント一覧をご覧いただけます。

終了:通底縁劇・通底音劇「茶の間ユニバース」

内房総アートフェス

2024.5.12

終了:通底縁劇・通底音劇「茶の間ユニバース」

「茶の間ユニバース」日時:2024年5⽉12⽇(⽇)17:30開場、18:30開演(予定)会場:袖ケ浦市⺠会館(千葉県袖ケ浦市坂戸市場1566)料金:前売6,500円/当日7,000円(税込、全席指定席、アート作品鑑賞パスポート付き)出演:綾小路 翔 / 荻野⽬洋⼦ / MOROHA  / 落花⽣ズ(ヤマグチヒロコ、加藤哉⼦) / dance:アオイヤマダ/⼩林武史(Key) 、椎野恭一(Dr)、佐藤直子(Perc) ※同日11:00より、食コンテンツ<EN NICHI BA>も開催します ●当日券販売窓口5/12(日)開催の「茶の間ユニバース」の当日券の販売が決定いたしました!先着順で予定枚数に達し次第販売終了となりますので、お買い逃しの無いようお早めにお求めください! 販売場所販売時間袖ケ浦市民会館前EN NICHI BA付近特設ブース13:00~18:30 アクセス●お車の場合袖ケ浦市民会館近辺の無料駐車場が利用可能です。駐車場の台数には限りがございますので、お車でご来場予定の方は時間に余裕を持ってお越しください。なお、会場近隣施設への駐車は絶対におやめください。駐車場:袖ケ浦市民会館近辺(陸上競技場駐車場/野球場駐車場/臨時駐車場)住所:袖ケ浦市坂戸市場1566台数:400台料金:無料利用可能時間:10:00〜22:00 ●電車の場合JR内房線袖ケ浦駅で下車後、徒歩15分 “通底縁劇・通底音劇”  通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように見える現実に対して、本来、私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか? という想いを込めています。また、地理的な要因として、東京と内房総エリアはアクアラインで海の底で通底している、ということもあります。  この通底を根底とした“通底縁劇・通底音劇”を表現する形として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるスペシャルライブを開催します。そして、それぞれにコンサートタイトルがつけられています。4月6日に、富津公園ジャンボプールにて、アイナ・ジ・エンドをフィーチャーしたアートパフォーマンスライブ「不思議な愛な富津岬」、4月20日、21日には、クルックフィールズ(木更津市)で、櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」、5月4日、5日は、君津市民文化ホールで宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」、5月12日には荻野目洋子、MOROHAをフィーチャーした「茶の間ユニバース」。上記のメインアーティストとともに、通常の音楽ライブとは異なる次元の様々なアート的表現が展開されていきます。  年初に石川県能登地方で起こった能登半島地震に対して、「通底」の思いで内房総エリアから、表現を通じて想いを伝えつつ、APバンクの協力も得て、支援を実施していきたいと考えています。

終了:槙原泰介「干潟を歩く」バスツアー

木更津市

2024.3.30,4.13,4.28,5.11

終了:槙原泰介「干潟を歩く」バスツアー

槙原泰介作品「オン・ザ・コース」の干潟コースを歩くバスツアーです。作家と各回のゲストと共に湿地・干潟を歩き、その魅力に迫ります。定員15名、参加費無料。コースは今回特別に設定されており、ツアーでのみ歩くことができます。 <開催概要>日程:2024年3月30日(土)、4月13日(土)、28日(日)、5月11日(土)時間:13:20~15:00(バス移動時間を含む)ゲスト:3月30日(土)山田悠(アーティスト)4月13日(土)石川初(ランドスケープ・アーキテクト/慶応義塾大学教授)4月28日(日)盤洲干潟をまもる会5月11日(土)伊東多佳子(環境美学/富山大学芸術文化学部准教授)歩く場所:盤洲干潟参加方法: peatix 事前予約制(各回定員15名、無料) Peatix お申し込み ご予約の上、出発の5分前までには紅雲堂書店にお越しください。ツアーバス乗車時に作品鑑賞パスポート、エリア鑑賞券、「オン・ザ・コース」個別鑑賞券いずれかの提示が必要になります。※紅雲堂書店の作品をご覧になってからツアーに参加されることをお勧めします。<バス運行スケジュール> 13:20 紅雲堂書店 発13:45 干潟コース入口 着 → 干潟を歩く(50分程度)14:35 干潟コース出口 発15:00 紅雲堂書店 着ツアーは干潮時刻に合わせてありますが、足元が少し不安定な場合もございます。歩きやすく汚れても良い靴・服装でのご参加をお勧めします。予約サイトにある注意事項をご覧の上ご参加ください。》本ツアーの関連作品(百年後芸術祭-内房総アートフェス-)

終了:月出工舎「月夜のアートキャンプ」

市原市 月出工舎

2024.5.5 日没から(目安19時)

終了:月出工舎「月夜のアートキャンプ」

GW最後の日は月出の森でいつもとはひと味違う体験をしてみたくないですか? 10年かけて開拓した森の中に身を投じ、ちょっとどきどきな夜闇な中でアート作品を鑑賞したり!焚き火をしたり!季節の食材で燻製をしたり! 都会では味わうことがむずかしい LIFE ARTにみんなでかぶりつこう。野外上映会をしようか!などの企画もどんどん充実しています。本イベントにご出店やご出演、ご参加したい方はぜひ月出工舎まで訪ねに来てください。 ●開催日:5月5日(日)※雨天中止●時間:開始は日没ごろより(目安19時〜)●会場:月出工舎(市原市月出1045)、月出の森●申込み:不要●詳細:月出工舎公式HPをご覧ください 月出工舎公式HP

終了:通底縁劇・通底音劇「dawn song」

内房総アートフェス

2024.5.4-5.5

終了:通底縁劇・通底音劇「dawn song」

「dawn song(ドーンソング)」日時:2024年5⽉4⽇(⼟)18:00開場、19:00開演 / 2024年5月5⽇(⽇・祝)16:30開場、17:30開演会場:君津市⺠⽂化ホール(千葉県君津市三直622)料金:9,000円(税込、全席指定席、アート作品鑑賞パスポート付き)出演:宮本浩次 /  落花⽣ズ(ヤマグチヒロコ、加藤哉⼦) /  dance:浅沼圭⼩林武史(Key)  /  ⽟⽥豊夢(Dr) /  須藤優(Ba)  /  名越由貴夫(Gt) / ミニマルエンジン(四家卯⼤(Vc)、⽵内理恵(Sax)) ※4日 12:00、5日 10:00より、食コンテンツ<EN NICHI BA>も開催します 当日券(終了しました)●当日券電話受付受付日時:5月3日(金祝) 16:00~18:00まで・公演日時・枚数・お名前・携帯番号をお伝えください。●注意事項・先着順受付となりますので、販売時間内であっても予定枚数に達し次第、販売を終了いたします。あらかじめご了承ください・おひとりさま1公演のみ2枚まで・当日券の会場販売はございません・未就学児童入場不可・一部、ステージ・演出が見えづらい席が含まれます・連番でお座席がご用意できない場合がございます・公演当日にチケット代を入場口付近の受付窓口にてお支払いいただいた上で、チケットをお渡しします。お電話口でのお名前と照合するため、公的身分証を必ずお持ちください。(お名前の確認ができないときは、ご入場をお断りする場合がございます アクセス●お車の場合館山自動車道君津IC料金所を出て正面の交差点を右折後200m駐車場:君津市民文化ホール駐車場住所:君津市三直622番地台数:840台料金:無料利用可能時間:9:00〜22:00 ●高速バスの場合東京駅・羽田空港・横浜駅・新宿駅より君津バスターミナル下車、君津市民文化ホールまで徒歩3分 高速バス詳細はこちら ●電車/路線バスの場合JR内房線 君津駅で下車後、タクシーまたは路線バス(いずれも片道約15分)JR内房線木更津駅で下車後、タクシーまたは路線バス(いずれも片道約30分)復路のみ臨時有料バス(乗車賃:320円)が「君津市民文化ホール-JR君津駅間」で運行します。臨時有料バスは君津市民文化ホール大ホール入口付近ロータリーより、乗客がいっぱいになり次第発車します。 電車/路線バス往路詳細はこちら “通底縁劇・通底音劇”  通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように見える現実に対して、本来、私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか? という想いを込めています。また、地理的な要因として、東京と内房総エリアはアクアラインで海の底で通底している、ということもあります。  この通底を根底とした“通底縁劇・通底音劇”を表現する形として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるスペシャルライブを開催します。そして、それぞれにコンサートタイトルがつけられています。4月6日に、富津公園ジャンボプールにて、アイナ・ジ・エンドをフィーチャーしたアートパフォーマンスライブ「不思議な愛な富津岬」、4月20日、21日には、クルックフィールズ(木更津市)で、櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」、5月4日、5日は、君津市民文化ホールで宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」、5月12日には荻野目洋子、MOROHAをフィーチャーした「茶の間ユニバース」。上記のメインアーティストとともに、通常の音楽ライブとは異なる次元の様々なアート的表現が展開されていきます。  年初に石川県能登地方で起こった能登半島地震に対して、「通底」の思いで内房総エリアから、表現を通じて想いを伝えつつ、APバンクの協力も得て、支援を実施していきたいと考えています。

終了:武藤亜希子/海の森ーA+M+A+M+O ワークショップ ~アマモ+いきもののかけら作りー作ったパーツを飾りアマモ場を広げよう~

富津市

2024.4.29,5.5

終了:武藤亜希子/海の森ーA+M+A+M+O ワークショップ ~アマモ+いきもののかけら作りー作ったパーツを飾りアマモ場を広げよう~

千葉市美術館 つくりかけラボ04 C+H+I+B+A ARTシェアばたけ 撮影:加藤甫 海の生き物の産卵場となり、生まれた稚魚や稚貝の生育場でもある「アマモ」。富津干潟周辺にある、海のゆりかごと呼ばれるこの「アマモ場」を、開幕に向けて富津の皆さんと一緒に作りました。アートフェス開催中は来場者の皆さんと一緒に”いきもののかけら”を作り、アマモ場をもっと豊かにしていきます。お子様だけでも、親子でも参加できますので、どうぞお気軽にご参加ください。 開催概要 日程:4/29(月)、5/5(日祝) 時間:①11:00~12:00 ②13:30~14:30 ③15:00~16:00  定員:各回10名(会場先着順、事前予約不要) 会場:富津埋立記念館( 〒293-0022 千葉県富津市新井932−34) 対象年齢:小学生以上(ハサミを使います) 参加費:無料※厚紙のパーツに、色紙・包装紙や、カラフルなテープや飾りを貼るコラージュ制作です※作った作品は会期中会場に飾られ、つながっていき、大きなアマモになる予定です※短い時間でもご参加できます 作品詳細はこちら 武藤亜希子《海の森ーA+M+A+M+O》 Photo by Osamu Nakamura

終了:時速30kmの銀河の旅「終着駅2024」

市原市 駅舎/広域

2024.4.27-29

終了:時速30kmの銀河の旅「終着駅2024」

小湊鉄道と銀河鉄道が交錯する演劇作品。ノスタルジックな白鳥公民館いっぱいに飾られた洋画家・前田麻里(市原市在住)の美しいアートに囲まれる中、空間を変化させるような身体表現を得意とする美木マサオの演出で、「いちはらアート×ミックス2020+」では映像で公開した『終着駅』を、本来の舞台バージョンで上演。脚本はスタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』の坂口理子。美木と坂口が参加する舞台企画「Project 未來圏」ともコラボした今回は、小劇場の人気劇団・だるま座の剣持直明や、高校生俳優など若い世代も参加。観客を幻想的でどこか懐かしく切ない銀河の旅に連れて行く。 ●脚本:坂口理子 演出:美木マサオ アート:前田麻里 出演:剣持直明、市川真也、前田彩、美木マサオ、大山蓮斗、吉田まいの ●日時:2024年4月27日(土)・28日(日)11:00/16:00 、4月29日(月・祝)11:00/14:00 ●会場:白鳥公民館(市原市大久保505-3) ●参加費:一般前売2,000円、一般当日2,500円(パスポート割引2,300円)、小中高生1,000円 ●駐車場:旧白鳥小学校(市原市大久保548) ご予約はこちら(peatix)

終了:塩月洋生「つるぴか泥だんごづくりと土壁づくりのお手伝い」

市原市 月出工舎

2024.4.28

終了:塩月洋生「つるぴか泥だんごづくりと土壁づくりのお手伝い」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 身近な「つち」の不思議と魅力に触れよう 塩月洋生の作品「閒(あわい)」は、わらのブロックを積み上げて泥で塗り固めて制作され、月出工舎の門として訪れる人を迎え入れています。地域で育った稲わら、地域の山で採取した粘土、市原ぞうの国より提供された象のフンなどの自然に還る素材が使われ、他では見られないユニークな土壁となりました。その土壁づくりなどを作家と一緒に行うワークショップです。 ●日時:2024年4月28日(日)10:00~12:00/13:00~15:00 ●会場:作品会場/月出工舎(市原市月出1045) ●参加費:無料 ●対象:幼児以上(幼児、小学生のお子様は保護者同伴) ●定員:各回10名程度 ●持ち物:袋、水筒、タオル ●お申し込み方法:当日先着順 ●講師:塩月洋生

終了:通底縁劇・通底音劇「super folklore」

内房総アートフェス

2024.4.20-4.21

終了:通底縁劇・通底音劇「super folklore」

「super folklore(スーパーフォークロア)」日時:2024年4⽉20⽇(⼟)、21⽇(⽇) ともに15:30LIVE会場入場開始、17:30開演会場:クルックフィールズ(千葉県木更津市矢那2503、屋外)※開催日のクルックフィールズは、公演チケット所持者のみ14:30から入場できます。料金:前売9,800円/当日10,300円(税込、全席自由、整理番号順に入場、アート作品鑑賞パスポート付き)出演:櫻井和寿 / スガ シカオ / Butterfly Studio (guest vocal : Hana Hope / dancer : ⾼村⽉ / KUMI) ⼩林武史(Key) / FUYU(Dr)  / 須藤優(Ba)  / 名越由貴夫(Gt)  / 沖 祥⼦(Vl)映像:小阪淳 / 保良雄 ※演出の都合上、浅沼圭の出演がキャンセルとなりました。なお、この出演者変更に伴うチケットの払い戻しはございません。何卒ご理解を賜り、ご了承くださいますようお願い申し上げます。※ 4月20日(土)、21日(日)はクルックフィールズ内のアート作品の公開は休止します。※ 両日12:00より、食コンテンツ<EN NICHI BA>も開催します。当日券販売窓口 販売窓口販売時間木更津駅東口インフォメーションセンター9:00~クルックフィールズインフォメーションセンター12:00~※売り切れ次第終了 アクセス ●お車の場合都内より東京湾アクアライン〜館山自動車道にて木更津北ICを利用して約60分、臨時駐車場より臨時シャトルバスにて約5〜10分駐車場:臨時駐車場住所:千葉県君津市かずさ小糸1丁目/千葉県木更津市かずさ鎌足1丁目台数:1000台利用可能時間:11:00〜23:00料金:「往復シャトルバスチケット(駐車場1台+シャトルバス往復2名まで)」:3,000円(予定)「同乗者チケット(シャトルバス往復1名)」:1,500円(予定)※駐車場のみの販売はございません。駐車券+シャトルバスチケット券売:チケットぴあ:3/22(金)12:00~4/21(日)17:00※セブン-イレブン店頭のマルチコピー機のみローチケ:3/25(月)12:00~4/21(日)17:00※ローソン・ミニストップ店頭のLoppiのみイープラス:3/27(水)12:00~4/19(金)15:00※WEB販売券売期間に関わらず予定枚数終了次第、販売終了となります詳細は各プレイガイドにて購入前に必ずご確認ください チケットぴあ ローチケ イープラス ●JR木更津駅からバスの場合JR木更津駅東口から臨時シャトルバスにて約30分往路:11:30〜17:00の間に順次出発復路:公演終了後、22:00までの間で順次出発料金:往復1名1,500円(予定)木更津駅発着シャトルバスチケット券売:チケットぴあ:3/22(金)12:00~ローソンチケット:3/25(月)12:00~イープラス:3/27(水)12:00~詳細は各プレイガイドにて購入前に必ずご確認ください ※ 4月20日(土)、21日(日)は、無料周遊バスはクルックフィールズには停車しません。 ・東京駅から高速バスの場合バスターミナル東京八重洲-クルックフィールズ入口間の直行高速バスを事前予約制で運行します。 京成バス特設サイト ●会場について・このイベント時には会場自体の駐車場はご利用できませんので、近隣の駐車場からの往復シャトルバスツアー、木更津駅からのシャトルバスツアー、東京八重洲からの臨時高速バスのチケットのいずれかを必ずご購入ください。それぞれ所要時間が異なりますので時間に余裕を持ってご来場ください。・4⽉20⽇(⼟)、21⽇(⽇)はクルックフィールズ内へタクシー等の送迎車は乗り入れはできません。予めご了承ください。・公道での違反停車、違法駐車は大変危険ですので、絶対におやめください。・近隣への迷惑になりますので、違法駐車、周辺でのキャンプ、野宿、座り込み、などは絶対におやめください。・このイベントはクルックフィールズ内にあるライブエリアでの野外コンサートとなります。・ライブエリアへのご入場はチケットに記載された整理番号順になります。また、整理番号順の列整理は15:00頃開始を予定しております。(当日の状況で変更する場合がございます。)・ライブエリア内は大きく二つのエリアに分かれており、前方は立見エリアとなり、レジャーシートなどの使用は禁止となります。レジャーシートの使用は禁止ですが演奏中以外は座って休憩していただけます。・後方はゆったりエリアとしてレジャーシートが使用可能となります。座って見る、立ち上がって見るなど自分なりのスタイルで演奏を楽しむエリアとなります。なお、シートを必要以上に大きく広げての場所取りや、周りのお客様への迷惑となるような使用はお止めください。・会場の入場口エリアに「EN NICHI BA」(フードエリア)を設置します。飲食物の販売はこちらのみとなりますのでご利用ください。終演後はシャトルバス、駐車場の混雑回避のために21:00まで営業をしている是非フードエリアをお楽しみください。・開場から閉場までいつでも入場と再入場が可能です。 再入場の際にはチケットの半券を確認させていただきます。 チケットの半券は必ずお持ちください。 チケットの半券は紛失すると無効になりますのでご注意ください。 ●プライオリティエリアについて・ライブエリア後方に、プライオリティエリアを設けます。車椅子の方、からだの不自由な方、内部障がいのある方、ご高齢の方や怪我をされている方、体調の優れない方等にご利用いただけるスペースです。スペースに限りがございますので、譲り合ってご利用ください。また一部演出が見えにくい場合もございますので予めご了承ください。 ●持ち込み物などについて・会場内への花火等の火薬類、その他法律で禁止されている物の持ち込みは禁止いたします。・会場内は来場者によるペットの入場は不可とさせていただきます。(盲導犬、介助犬、補助犬は除く)・会場内への飲食物の持ち込みは、入場口エリアに設置する「EN NICHI BA」(フードエリア)で販売している飲食物のみ可能です。・会場内での、傘(日傘を含む)、パラソル、クーラーボックス、折りたたみ椅子、折りたたみテーブル、テント、タープ、ドローンなどの持ち込みは禁止しております。・レジャーシートの持ち込みは可能ですが、ライブエリア内では使用エリアを制限しています。前方の立見エリアでは使用不可、後方のゆったりエリアでのみ使用可能です。なお、シートを必要以上に大きく広げての場所取りや、周りのお客様への迷惑となるような使用はお止めください。・カメラ、テープレコーダー、携帯電話、その他録音機能の備わった物等の持ち込みは可能ですが、肖像権のためアーティストの撮影および録音はいかなる場合も禁止いたします。上記の事が守られない場合は没収あるいは退場していただくこともございます。・会場へのキックボード、スケートボード、ローラーブレード、折りたたみ自転車等の持ち込みは、一切できません。・ 陽が落ちると急に寒くなる可能性もありますので、寒さ対策の防寒着等もご用意ください。 ●イベントを楽しむためのルール・禁止事項・会場内外でのドローン飛行およびドローン撮影は禁止です。・ ステージに詰めよったり、モッシュ、ダイブなど、他の来場者へ危害が加わるおそれのある行為は一切禁止します。又、同行為において他の来場者が怪我等、被害を受けた場合、事務局・会場・出演者・ならびに運営に携わる関係者は一切責任を負いません。・会場内・外において、係員の指示に従わない方や、他の来場者の迷惑になる行為を行う等の方は強制的に退場していただきます。その際のチケットの払い戻しは一切行いません。・会場の内外で発生した事故、盗難などについて、主催者は一切責任を負いません。各自荷物等の保管には十分ご注意ください。・ごみは基本的にお持ち帰りいただくか、分別の上で会場内のゴミ箱までお持ちください。ごみの減量化へのご協力をお願いいたします。・雨天時は雨合羽をご利用ください。尚、会場での雨合羽および雨具の販売はございませんのでご持参ください。・会場内は所定の場所以外すべて禁煙です。喫煙の際は指定の喫煙場所をご利用ください。なお、喫煙には電子タバコも含みます。・ライブ終了後は安全確保の為、規制退場となります。係員の指示があるまでお待ちください。・客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご理解の上、ご来場ください。 “通底縁劇・通底音劇”  通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように見える現実に対して、本来、私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか? という想いを込めています。また、地理的な要因として、東京と内房総エリアはアクアラインで海の底で通底している、ということもあります。  この通底を根底とした“通底縁劇・通底音劇”を表現する形として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるスペシャルライブを開催します。そして、それぞれにコンサートタイトルがつけられています。4月6日に、富津公園ジャンボプールにて、アイナ・ジ・エンドをフィーチャーしたアートパフォーマンスライブ「不思議な愛な富津岬」、4月20日、21日には、クルックフィールズ(木更津市)で、櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」、5月4日、5日は、君津市民文化ホールで宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」、5月12日には荻野目洋子、MOROHAをフィーチャーした「茶の間ユニバース」。上記のメインアーティストとともに、通常の音楽ライブとは異なる次元の様々なアート的表現が展開されていきます。  年初に石川県能登地方で起こった能登半島地震に対して、「通底」の思いで内房総エリアから、表現を通じて想いを伝えつつ、APバンクの協力も得て、支援を実施していきたいと考えています。

終了:安田菜津紀(フォトジャーナリスト)トークショー「隣人のあなた『移民社会』日本でいま起きていること」

市原市 市原湖畔美術館

2024.4.13

終了:安田菜津紀(フォトジャーナリスト)トークショー「隣人のあなた『移民社会』日本でいま起きていること」

企画展「ICHIHARA×ART×CONNECTIONS-交差する世界とわたし」(3/23~6/23)の関連イベントとして、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんによるトークショーを開催します。日本国内には、様々なルーツの人が暮らしていますが、外国人政策はいまだ、多くの課題を抱えています。中には入管の収容に苦しんだり、深刻な差別に直面する人々もいます。命の危険から逃れてきても、ほとんど難民認定を受けることができません。そんな日本社会で「共に生きることは何か」ということを、安田さんが取材で出会った人々の声、そして家族の歩んできた歴史も交えて考えていきます。 ●日時:4月13日(土)13:00~14:30 ●会場:市原湖畔美術館 多目的ホール(市原市不入75-1)講演終了後サイン会を予定しております。市原湖畔美術館のミュージアムショップにて安田さんの書籍をご購入することができます。 ●定員:70名 ●参加費:1,000円(入館料別途、芸術祭パスポートをお持ちの方は入館料不要) ●お申し込み:要予約 お申し込み

終了:通底縁劇・通底音劇「不思議な愛な富津岬」

内房総アートフェス

2024.4.6

終了:通底縁劇・通底音劇「不思議な愛な富津岬」

「不思議な愛な富津岬」日時:2024年4⽉6⽇(⼟)13:00開場、14:00開演会場:富津公園ジャンボプール(千葉県富津市富津2280、屋外)料金:6,500円、当日:7,000円new(税込、全席自由、整理番号順に入場、アート作品鑑賞パスポート付き)※当日券の販売、及びアート展示鑑賞パスポートの引換は、ジャンボプール入場口横で実施します。出演:アイナ・ジ・エンド / 東京QQQ(アオイヤマダ/ かんばらけんた / Kily shakley / KUMI / 高村月 / ちびもえこ / 平位蛙 / MONDO / 山田ホアニータ )音楽:小林武史 / 名越由貴夫脚本:高村月演出:アオイツキ+清水舞手衣装:ひびのこづえopening DJ:Shoma fr.dambosound企画:OIP(Oi-chan honopanty) ※同日10:00より、食コンテンツ<EN NICHI BA>も開催します アクセス ●お車の場合館山自動車道木更津南ICから国道16号線直進、富津岬方面へ約20分。駐車場:富津公園駐車場(富津公園ジャンボプール隣接)住所:富津市富津2280台数:400台利用可能時間:8:30〜17:00 ●路線バスの場合JR木更津駅西口から「富津線」バス終点「富津公園」下車。2024年4月1日(月)にダイヤ改正となりました。 富津線時刻表はこちら<往路> 木更津駅西口9:3010:2511:3512:35富津公園10:0811:0312:1313:132024年4月1日(月)改正後の時刻表抜粋 <復路> 富津公園16:1018:00木更津駅西口16:4818:382024年4月1日(月)改正後の時刻表抜粋 “通底縁劇・通底音劇”  通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように見える現実に対して、本来、私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか? という想いを込めています。また、地理的な要因として、東京と内房総エリアはアクアラインで海の底で通底している、ということもあります。  この通底を根底とした“通底縁劇・通底音劇”を表現する形として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるスペシャルライブを開催します。そして、それぞれにコンサートタイトルがつけられています。4月6日に、富津公園ジャンボプールにて、アイナ・ジ・エンドをフィーチャーしたアートパフォーマンスライブ「不思議な愛な富津岬」、4月20日、21日には、クルックフィールズ(木更津市)で、櫻井和寿、スガ シカオを中心とした「super folklore(スーパーフォークロア)」、5月4日、5日は、君津市民文化ホールで宮本浩次を中心とした「dawn song(ドーンソング)」、5月12日には荻野目洋子、MOROHAをフィーチャーした「茶の間ユニバース」。上記のメインアーティストとともに、通常の音楽ライブとは異なる次元の様々なアート的表現が展開されていきます。  年初に石川県能登地方で起こった能登半島地震に対して、「通底」の思いで内房総エリアから、表現を通じて想いを伝えつつ、APバンクの協力も得て、支援を実施していきたいと考えています。

終了:作家とアート体験ができる「制作体験プログラム」

袖ケ浦市

2024.3.24・30・31

終了:作家とアート体験ができる「制作体験プログラム」

「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」連携事業として、「制作体験プログラム」を以下のとおり開催します。内房総アートフェスの展示作品を作家さん本人と一緒に鑑賞したあと、作品に関連したワークショップを実施します。国内外の現代アート作家の想いにふれ、一緒に作品制作体験ができるまたとない機会ですので、ぜひご参加ください! ①みんなでつくろう!カクラ・クルクル プログラム内容 作品鑑賞と「カクラ・クルクル」の制作。木材を組み合わせて色を塗り、「カクラ・クルクル」(風車)を作ります。講師(作家):ダダン・クリスタント 制作物イメージ​ 《カクラ・クルクル・アット・ツマリ》「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」photo by Miyamoto Takenori +Seno Hiromi プログラムの流れ 1 作品・作家紹介2 作家の作品展示場所(市農畜産物直売所ゆりの里付近農道)にバスで移動後作品鑑賞3 根形公民館に戻りアーティストトークの後、内房総アートフェス展示作品「カクラ・クルクル」作り    ※体験プログラム中は英語通訳者が同行します。 ※参加者1名につき1つ作品を作ります。作業内容はパーツ組立て、釘打ち、色塗り等です。制作した作品は持ち帰ることができます。 プログラム概要 会期:2024年3月24日(日曜日​) 13時30分~16時30分※30分前より受付開始します。会場:千葉県袖ケ浦市 根形公民館 多目的ホール※根形公民館の駐車場には限りがあります。満車の場合は臨時駐車場として根形小学校をご利用いただけますが、根形小学校から根形公民館までの輸送はありませんのでご注意ください。持ち物:作業用手袋 ※汚れてもいい服装でお越しください。対象/募集人数:市内在住の方/50名 ※釘打ち作業等がありますので、安全のため小学生以下は保護者同伴でお申し込みください。参加費:無料 お申込方法 こちらの申込フォームより先着順(申込期限:2024年3月17日(日曜日​)) ※定員になり次第締め切ります。 ②つなぐ、かけら、かたち プログラム内容 作品鑑賞と内房総アートフェス展示作品を模した作品の制作。本物の作品を模した校庭で、靴下をかたどり、かけらをつないだ作品を作ります。講師(作家):大貫 仁美 制作物イメージ​ プログラムの流れ 1 作品・作家紹介2 各自持ってきた靴下を石膏でかたどり3 作家の作品展示場所(旧進藤家住宅)に徒歩で移動後作品鑑賞4 根形公民館に戻り引き続き作品作り(蝋流し込み、つなぎ、着色) ※参加者1名につき1つ作品を作ります。石膏や蝋、靴下を使って作品を作ります。作品はお持ち帰りいただけます。 プログラム概要 会期:2024年3月30日(土曜日​)・3月31日(土曜日​) 13時30分~16時30分 ※各回同じ内容です。 ※30分前より受付開始します。会場:千葉県袖ケ浦市 根形公民館 アトリエ / 根形公民館 講義・研修室※根形公民館の駐車場には限りがあります。満車の場合は臨時駐車場として根形小学校をご利用いただけますが、根形小学校から根形公民館までの輸送はありませんのでご注意ください。持ち物:不要な靴下、作業用手袋 ※汚れてもいい服装でお越しください。 ※靴下は作品制作の過程で使用できない状態になりますので、捨てていいものをお持ちください。対象/募集人数:市内在住または在学の中高生/各回20名 ※ただし、保護者の付き添いがあれば小学生以下でもご参加いただけます。参加費:無料 お申込方法 こちらの申込フォームより先着順(申込期限:2024年3月17日(日曜日​)) ※定員になり次第締め切ります。 ※抽選結果は2024年3月22日(金曜日)頃メールにてご連絡いたします。 主催:袖ケ浦市内房総アートフェス推進協議会 お問い合わせ:商工観光課 袖ケ浦市内房総アートフェス推進協議会事務局(〒299-0292 千葉県袖ケ浦市坂戸市場1番地1 中庁舎5階  電話:0438-62-3465) 注意事項:プログラムの様子は、広報用に撮影され、インターネット上で使用・公開されることがあります。事前にご同意の上でお申し込みください。 詳細はこちらの袖ケ浦市のサイトをご確認ください  

終了:東京QQQ「わたしたち、底にいますから。」

内房総アートフェス

2024.3.23

終了:東京QQQ「わたしたち、底にいますから。」

百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェスの開幕初日の2024年3月23日(土)に、生き様パフォーマンス集団 、東京QQQ(トーキョーサンキュウ)によるパフォーマンス「わたしたち、底にいますから。」を開催します。クルックフィールズ内にある「地中図書館」や「クリエイティブパーク」を舞台に、百年後芸術祭-内房総アートフェスの初日を飾る特別なパフォーマンスを是非ご覧ください。 【開催概要】日時:【1部】  開場11:15/開演11:30/終了12:15頃【2部】 開場13:45/開演14:00/終了14:45頃【3部】 開場16:00/開演16:30/終了17:45頃 場所:【1部/2部】地中図書館(クルックフィールズ内)【3部】クリエイティブパークの黄色いバスの前(クルックフィールズ内) 出演:【1部/2部】東京QQQ(アオイヤマダ/ かんばらけんた / Kily shakley / KUMI / 高村月 / ちびもえこ / 平位蛙 / MONDO / 山田ホアニータ )【3部】  東京QQQ(アオイヤマダ/ かんばらけんた / Kily shakley / KUMI / 高村月 / ちびもえこ / 平位蛙 / MONDO / 山田ホアニータ )/小林武史(key)new/林田順平(Vc)new 入場料:無料(作品鑑賞パスポートまたは、クルックフィールズのエリア鑑賞券が必要です) 参加方法:【1部/2部】peatix 事前予約制(各回定員20名)【3部】予約不要 Peatix お申し込み (2024/3/10正午〜)